お役立ちラボ

2024年4月8日

【シーン別】おすすめしたいWeb翻訳ツール21選!音声・テキスト別に解説


一昔前までは、一般的に「翻訳ツール=Google翻訳」でしたが、新型コロナウイルス感染症によって、Web会議が普及したことにより、精度やセキュリティなどを含め、自社に合ったサービスを探す企業が増えました。

一般的に、中小企業などが利用する場合は、翻訳ツールを探すときに「日本語⇄英語」または「日本語⇄中国語」となりますが、国際的な取引が多い企業では「マイナー言語」への翻訳も必要となります。

ここでは、会社規模問わず、利用シーンに合わせた「おすすめの翻訳ツール」について、ご紹介していきます。

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おすすめのWeb翻訳ツールを選ぶ際の注意点

Web翻訳ツールには、アプリをインストールするタイプや、利用に会員登録が必要なものまで様々あり、会社の規定によっても適するツールが異なってきます。

ここからは、Web翻訳ツールを利用する上で、予め注意しておきたい「3つのポイント」をご紹介していきます。

セキュリティ面

翻訳ツールを選ぶ際には、無料版と有料版のどちらを利用するかがポイントとなり、大きな違いとしては「セキュリティ面への安心感」になります。

例えば、インターネット上でおすすめされている有料版の多くには、通信の暗号化がなされている機能を搭載しています。

一方で、無料版の場合には、入力・発話した内容が、一定期間サーバー上に保存されて、アルゴリズムの改善に利用されます。

そのため、翻訳結果は、第三者によって閲覧が可能となるため、情報漏洩などの懸念点が発生してきます。

有料版の場合には、利用規約などに「データは暗号化されて保持しない」と、情報管理についての記載がありますが、無料版にはこれらの注意書きがないため、ビジネスシーンで利用する際には要注意です。

翻訳精度の差

翻訳の精度は、検討しているツールが、どのエンジンを利用しているかによって異なるため、ビジネスの場に導入する際には、慎重に吟味すべきです。

例えば、Google翻訳は、短な文章であれば翻訳制度が劣らないものの、800文字を超えるくらいの量になると、文章(内容)に乱れが生じてきます。

一方で、DeepL翻訳は、文字数が増えれば増えるほど、多少の違和感は感じるものの、高度な専門用語を並べなければ、誤訳が起こりにくく、自然な文章でまとめることができます。

このように、翻訳する場合には、翻訳エンジンによって精度が異なるので、料金と併せて見極める必要があります。

カスタマイズの有無

有料版の翻訳ツールには、データエンジンをカスタマイズする機能があり、過去のデータを蓄積することで、専門用語や独自の表現に対しても、違和感のない自然な翻訳が可能になります。

しかしながら、翻訳ツールは、どのツールに対しても完璧を求めることができないため、特性を理解しつつ、あくまでも「参考」程度の精度に留まります。

ユーザーアカウント数

翻訳ツールを検討する場合は、ビジネスシーンでの活用が主になるため、同時に利用できるユーザー数も重要になります。

有料版のツールでは、ユーザー数が多くなればなるほど、月額の利用料は高くなりますが、1ユーザーあたりの利用料は、割安になる傾向です。

月額の利用料は、ツールによって「無制限」・「上限付」のプランがあるので、有料版を検討する場合は、会議への参加人数に応じたプラン探しもポイントになります。

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おすすめしたいWeb会議自動翻訳ツール

ここまでは、企業が翻訳ツールを選ぶ際に、重要なポイントになる「注意点」について、解説してきました。

ここからは、Web会議を行う際におすすめの「自動翻訳ツール」を、わかりやすくご紹介していきます。

Minutz


画像出典:Minutz

Minutzは、多言語を用いたオンライン会議の中でも、利用率が高い「日本語⇄英語」において、翻訳精度が世界一と言われている翻訳エンジンDeepLに対応しています。

ユーザーが期待する翻訳精度は、他のエンジンよりも高いため、DeepLに対応してから満足度も上がり、トライアルからの本導入が加速しています。

Minutzは、アプリをインストールする必要がなく、ブラウザから簡単に利用できるので、会議する相手先にログイン情報を共有するだけです。

Minutzの機能には、重要ポイントが瞬時に抽出できたり、過去の発話履歴を分析しながら、会話内容を適切に要約する能力を備えています。

翻訳可能言語は、100言語以上となっており、会話内容をリアルタイムで修正することができるので、議事録を手短に作成することも可能です。

セキュリティ体制については、専用のサーバープランを用意しているため、企業ごとのセキュリティ基準に準じた提供によって、機密情報を安全に管理しながら利用できます。

機能紹介
YouTubeでの紹介動画(30秒)

ご不明点・ご相談ごとは下記より問い合わせ
【お問い合わせ】オンライン予約

TikTokでの紹介動画(50秒)

  • トライアルプランあり
  • 100言語以上への翻訳が可能
  • 翻訳エンジンがDeepLに対応
  • アプリのインストール不要(全オンライン会議に対応)
  • 通信の暗号化
  • データのバックアップ
  • 議事録の作成(各種フォーマットに出力可能)
  • 再翻訳機能
  • 辞書登録機能
  • 重要ポイントを抽出して要約
  • 過去の発言履歴を分析して誤訳を防止

T-400


画像出典:T-400

T-400は、自動翻訳の特徴でもある「汎用的な翻訳」とは異なり、2000分野ごとに専門用語を学習し、精度の高い翻訳を目指しています。

さらに、ユーザーごとの専用データベースで、翻訳結果を蓄積しているため、ユーザーに合った翻訳となるように、カスタマイズすることが可能です。

  • 無料トライアルあり
  • 100言語以上への翻訳が可能
  • アプリのインストール不要
  • 翻訳データの暗号化 / 2週間で自動削除
  • 翻訳機能が自動学習
  • ファイルの翻訳が可能

リアルタイム翻訳ツール


画像出典:リアルタイム翻訳ツール

リアルタイム翻訳ツールは、ユーザーの利用用途に合わせて、カスタマイズ版を提供しており、アプリケーションを構築することが可能です。

翻訳した音声データは、Microsoft 社の「音声認識・翻訳 API」 を利用しており、データの二次利用が行われないため、機密情報を扱う会議への導入も安心できます。

機能紹介
YouTubeでの紹介動画

  • 無料トライアルあり(最大2週間)
  • 100言語以上への翻訳が可能
  • アプリのインストール不要
  • 議事録の作成
  • Microsoft Teamsとの連携が可能
  • 聴覚障害者との会議をサポート

オンヤク


画像出典:オンヤク

オンヤクは、 サービスの契約をしている場合、オプションの「分野選択機能」が無償で利用できます。

また、オンヤクの翻訳サービスは、オンライン会議のみならず、オフラインや動画にも対応しているため、様々な用途で活用可能です。

機能紹介
YouTubeでの紹介動画

  • 無料トライアルあり
  • 110言語への翻訳が可能
  • アプリのインストール必要
  • 議事録の作成
  • 分野選択機能あり
  • 聴覚障害者との会議をサポート
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Real Time Translator


画像出典:Real Time Translator

Real Time Translatorは、利用言語が異なる会議を円滑に翻訳することが可能であり、言語認識率は97%以上と発表されています。

さらに、精度の高い翻訳を実現するには、ツールの辞書機能に「企業固有の独自用語」を登録することで、スムーズな議事録作成が可能です。

ETALK 5


画像出典:eTalk5 APP みらいPFモデル

eTalk5は、手持ちの端末にアプリをインストールすることで、最大11言語への翻訳が可能となっています。

しかしながら、eTalk5は、ZOOMやMicrosoft Teamsなどと互換性がないことから、利用時には端末をスピーカー部分に置いて、翻訳する必要があります。

  • 最大11言語への翻訳が可能
  • アプリのインストール必須
  • 会話内容をCSVで出力可能

V-CUBE


画像出典:V-CUBE

V-CUBEは、他のアプリと連携することが可能であったり、テレビ会議システムやインターネットインフラが整備されていない環境でも、問題なく接続することができます。

そのため、電波の悪い場所からでも会議に参加できるので、Wi-Fi環境を探す必要がありません。

  • 11言語への翻訳(音声認識)可能
  • Office365と連携
  • 議事録の作成
  • 録画機能を搭載

2023年7月1日(土)にて新規販売終了
契約者は引き続き利用可

AmiVoice


画像出典:音声認識の株式会社アドバンスト・メディア

AmiVoiceは、音声認識市場でNo.1のシェアを誇り、周辺環境に影響されにくい「ノイズ除去技術」によって、精度の高い翻訳を可能にしています。

さらに、AmiVoiceでは、ディープラーニング技術を実装し、ソフトウェアが人間の脳を模倣し、データの特徴を学習することで、声の認識や分類を行っています。

料金形態としては、定額制で使い放題になっていたり、初期費用(イニシャルコスト)が発生しないので、手軽に導入することができます。

  • 4言語への翻訳(音声認識)可能
  • ノイズキャンセル機能を搭載(「AmiVoice Front WT01」との連携必須)
  • 議事録の作成
  • スタンドアローン型(インターネットの接続不要)
  • 無料トライアルあり(最大2週間)
  • 辞書登録機能
  • ZOOMと連携可能
  • タグ付け機能
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【無料版】Webのテキスト翻訳おすすめツール

ここまでは、おすすめしたい「Web会議自動翻訳ツール」について、8選ご紹介してきました。

ここからは、ツール選びの注意点を参考にしながら、無料版のテキスト翻訳ツールを6選、わかりやすく解説していきます。

Google翻訳


画像出典:Google翻訳

Google翻訳は、2016年9月27日(現地時間)に「ニューラルネットワーク」と呼ばれる、人間の脳を構築する神経細胞(ニューロン)を模した翻訳システムを導入しました。

それまでは、単語単位での翻訳であったため、翻訳精度は芳しくありませんでしたが、ニューラルネットワークによって、自然な翻訳を可能にしています。

また、アプリ版では、ファイルをダウンロードすることで、オフラインでの利用を可能にしたり、撮影した画像テキストを翻訳できます。

  • 100言語以上への翻訳が可能
  • 一度の翻訳は5000字まで
  • URLの入力でサイト全体の翻訳が可能
  • アプリ / ブラウザからの使用が可能

DeepL翻訳


画像出典:DeepL翻訳

DeepL翻訳は、ドイツで人工知能のシステム開発を行っているDeepL社が開発した「ニューラル機械翻訳」です。

特に、DeepL翻訳は、​​学習可能な畳み込みニューラルネットワークによって、世界最高レベルの翻訳精度とも称されており、会話の内容を汲み取ることができるため、Google翻訳よりも自然な翻訳が可能です。

また、アプリ版では、Google翻訳と同じく、撮影した画像テキストの翻訳にも対応しています。

  • 32言語への翻訳が可能
  • 一度の翻訳は5000字まで
  • ファイルテキストの翻訳が可能(無料版では1ヶ月に3ファイル迄)
  • アプリ / ブラウザからの使用が可能

Microsoft Bing


画像出典:Microsoft Bing

Microsoft Bingは、Microsoft社が提供しているサービスであり、特に「日本語⇄英語」の翻訳を得意としています。

一方で、Microsoft Bingは、DeepL翻訳やGoogle翻訳に比べると、翻訳精度が著しく低下しており、ユーザー離れが進んでいます。

利点としては、言語パックをインストールしていると、オフラインでもカメラの翻訳機能を使用することが可能です。

  • 100言語以上への翻訳が可能
  • 画像テキストの翻訳が可能

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Weblio翻訳


画像出典:Weblio翻訳

Weblioは、簡単な文章では翻訳精度が劣らないものの、複雑な文章になってくると誤訳が発生してきます。

一方で、Weblioでは、文中の意味も同時に表示してくれるので、勉強としても活用できるだけではなく、類似翻訳として幾つかの結果が表示されたり、再翻訳することも可能です。

  • 3言語への翻訳が可能(日本語から韓 / 中 / 英)
  • 一度の翻訳は5000字まで
  • 辞書機能

Translate


画像出典:AI翻訳・機械翻訳。無料のオンライン翻訳ツール。AIでデザインを自動翻訳 / Canva

Translateは、Canvaに搭載されたAI翻訳機であり、デザインを変更することなく、マーケティング資料などのテキストを簡単に翻訳できます。

Canvaとは、オンライン上でデザインを簡単に作成できる「グラフィックデザインツール」であり、2013年にオーストラリアで誕生しました。

2017年には、日本版もリリースされ、今では190ヵ国で使われており、月間アクティブユーザー数も1億以上と、世界中のコンテンツに利用されています。

Canvaでは、オンライン翻訳機「Translate」を活用することにより、同じデザインを海外チームと簡単に連携できるので、コンテンツ作成をスムーズに行えます。

【使い方についてはこちら

  • 134言語への翻訳が可能
  • Canva内でアプリを選択して利用
  • 月間で上限50頁(Canva Pro・Teamsサブスク利用→1ユーザー上限500頁)
  • 1回の翻訳で1ページ1言語

みんなの自動翻訳@TexTra®


画像出典:みんなの自動翻訳@TexTra®

みんなの自動翻訳@TexTra®は、情報通信研究機構(NICT)によって、研究・開発されており、日本語を含めた4言語(日・英・中・韓)への自動翻訳を可能としています。

さらに、みんなの自動翻訳@TexTra®では、Word・Ecxel・PowerPoint・Chromeのテキストを翻訳する「アドイン」の利用ができます。

  • 4言語への翻訳が可能
  • 翻訳エディタを簡単利用
  • 画像テキストの翻訳が可能
  • 辞書登録機能

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【有料版】Webのテキスト翻訳おすすめツール

ここまでは、テキスト翻訳でおすすめの「無料版ツール6選」を、わかりやすく解説してきました。

ここからは、ツール選びの注意点を参考にしながら、テキスト翻訳でおすすめの「有料版ツール4選」を、ご紹介していきます。

YarakuZen


画像出典:AI自動翻訳サービス・機械翻訳 / ヤラクゼン

YarakuZenは、複数の翻訳エンジン(Google翻訳・Microsoft翻訳)を標準搭載しているので、内容や利用用途に応じて、使い分けることができます。

さらに、利用する際には、翻訳データをアカウント単位で個別管理するため、データを他者に見られることがないので、機密情報の流出も心配ありません。

利用料については、月間文字数の上限が発生せずに、定額で使い放題となっており、ファイルをドロップするだけで簡単に翻訳できるので、誰でも安心して使うことが可能です。

  • 無料トライアルあり(最大2週間)
  • 13言語への翻訳が可能
  • アプリのインストール不要
  • 1ドキュメント10万文字
  • Officeファイルの直接翻訳が可能
  • 暗号化通信を使用
  • 辞書登録機能(用語集ページ)
  • 24/7 システム監視
  • ISMS認証

DeepL Pro


画像出典:DeepL Pro / テキスト、Wordその他の文書ファイルをセキュアに翻訳

無料版との大きな違いは、データが暗号化されており、翻訳終了後はすぐに削除されるため、他者から機密情報の閲覧ができないことです。

料金プランは、最安値の1,000円から6,250円まで3タイプありますが、安いプランでも安心できる「ISO 27001の認証」を取得しています。

  • 無料トライアルあり(最大30日間)
  • 32言語への翻訳が可能
  • アプリのインストール不要
  • 文字数制限なし
  • Officeファイルの直接翻訳が可能
  • 暗号化通信を使用
  • 3種類の料金プラン(プランによってファイル数・容量が異なる)

MTrans Team


画像出典:AI搭載:自動翻訳ソフトMTrans Team

MTrans Teamは、初期設定がたった30秒で終わるため、誰でも簡単に利用を開始することができます。

さらに、クラウドサーバーは、Amazon社が提供しており、セキュリティレベルが高いと称される「AWS」を利用しています。

一方で、MTrans Teamでは、初年度のみ初期費用が10万円発生したり、月額が利用人数によって変わるため、割高になる可能性があります。

  • 無料トライアルあり(最大14日間)
  • 35言語への翻訳が可能
  • 辞書登録機能(用語集)
  • アプリのインストール不要
  • 文字数制限なし(自社判断で追加料金発生あり)
  • Officeファイルの直接翻訳が可能
  • 1ドキュメント10万文字
  • ウェブサイトの翻訳は別途追加料金発生

ChatGPT


画像出典:ChatGPT

ChatGPTは、翻訳ツールではないものの「プロンプト」と呼ばれる命令によって、翻訳することが可能になります。

しかし、ChatGPTは、インターネット上にある大量のデータから、情報を学習することで回答しているため、使用頻度・情報量の多い英語以外では、翻訳精度が劣る傾向にあります。

プロンプト例)「バナナを英語に翻訳して」

  • 無料(ChatGPT) / 有料(ChatGPT Plus)
  • 文章要約
  • 要素抽出
  • アプリのインストール不要
  • 用語集の作成
  • Officeファイルの直接翻訳が可能

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サイトを多言語化する際のおすすめ翻訳ツール

ここまでは、ツール選びの注意点を参考にしながら、テキスト翻訳でおすすめの「有料版ツール4選」について、ご紹介してきました。

ここからは、自社サイトを多言語化する際の「おすすめ翻訳ツール(サービス)」を、詳しく解説していきます。

集客支援


画像出典:自然検索流入「集客支援」【株式会社 ObotAI】

株式会社 ObotAIでは、集客支援サービスを提供しており、webサイトの多言語化と共に、広告費をかけずに、サイトアクセス数を向上させる「Web(SEO)メディア」を制作しています。

Webサイトの多言語化は、国内のお客様だけではなく、海外からのお客様(インバウンド客)に対する集客アプローチも行えます。

集客支援サービスの特徴は、Webサイトのみならず、Web(SEO)メディアも多言語化できるので、多角的に効果的な施策を講じることが可能です。

また、集客支援サービスでは、WordPressなどのサイト情報を一時的に共有することで、Webサイトの多言語化から画像の置き換えまでを丸投げできるので、新しいことを覚える必要もありません。

WOVN.io


画像出典:WOVN.io(ウォーブン) / Webサイト多言語化・翻訳対応ソリューション

WOVN.ioは、日本語のコンテンツを作成(更新)するだけで、既存のWebサイトを最大で45言語へ多言語化できます。

45言語への翻訳は、開発が不要なのでエンジニアの作業を必要とせず、自動で運用できるのが大きな特徴となります。

shutto翻訳


画像出典:shutto翻訳 / さぶみっと! / 株式会社 イー・エージェンシー

shuttoは、最短3分でWebサイトを多言語化できるのが特徴であり、100言語以上への翻訳を可能としています。

また、Webサイトの編集方法は、プレビュー画面を見ながらテキスト編集や画像の置換ができるので、特別なスキルを必要とせず、誰でも簡単に操作できます。

最近では、ITreview Grid Award 2024 Winterで、最高位である「LEADER」バッチを取得しています。

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まとめ

本記事では、利用シーンに合わせた翻訳ツールをご紹介してきましたが、無料版と有料版の大きな違いは、セキュリティ対策であることがわかりました。

海外とのやりとりは、コロナを機にオンラインが主流になったため、翻訳ツールの需要が増えたことで、各サービスで安価なプランも登場しています。

自動翻訳サービス「Minutz」は、会議ごとに言語モデル(GPT3.5・GPT-4 turb・Google Gemini)を選択できるだけではなく、ZOOM・Teams・ Google Meetをはじめとし、ほぼ全てのオンライン会議に対応しています。

【翻訳精度の紹介動画】

当社では、Minutzのトライアルやオンライン商談も随時行っていますので、以下よりお問い合わせください。

ご不明点・ご相談ごとについては、下記の「オンライン予約」よりご予約いただければ、当社スタッフからオンラインでサービスのご案内をさせていただきます。
【お問い合わせ】オンライン予約

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