豊富な8言語に対応!
学習する多言語AIチャットボット
多言語翻訳ラボ
2021年7月9日

業界別・多言語での音声認識によるソリューションとは?費用対効果や活用事例・業務改善方法


業界別・多言語での音声認識によるソリューションとは?

音声認識によるソリューションとは、どのようなものを思い浮かべるでしょうか。

「会話の内容すべてを丸ごと音声入力するソフトがあれば楽だ!」社内会議や、クライアントとのディスカッションの際にそう考えたことはありませんか。

多言語での音声認識によるAIソリューションを企業向けに提供している株式会社ObotAIの社員である私が、費用対効果や事例・業務改善方法について徹底検証しました。

コストパフォーマンスが良く、多言語での音声認識によるソリューションについてお伝えします。

AI多言語音声認識によるソリューションとは

AI多言語音声認識によるソリューションとは

音声認識によるソリューションとは、AIによる人工知識が会話を聞き、議事録作成を自動で行います。
具体的な流れは、AIが会話の音声を認識後、その内容を自動テキスト化します。

多言語による音声認識によるソリューションとは、多言語で行われる会話や会議をリアルタイムで翻訳した後、テキスト化していきます。
海外との会議等の際も多言語が一瞬で翻訳されるので、参加する全ての人が翻訳された文字(テキスト)を見るだけで、会話の内容を把握できるという仕組みです。

音声認識によるソリューションを可能にするソフトウェアを使用すると、こういった一連の作業をボタンひとつで行いことができます。

それでは次に、多言語での音声認識でできることとはどのようなことかお伝えします。

 

AIによる多言語での音声認識で出来ること

 

それでは、多言語での音声認識で可能なことをご説明します。
先ほど伝えした通り、話す音声をテキスト化して、翻訳文とともに書き起こすことが出来るので、書記と翻訳者のお仕事をそのままAI人工機能がすべて行います。

このように音声認識によるソリューションを利用することで、会議後に議事録を再度作成または修正する手間がなくなります。

また、日本語を使用しない外国人との会話がスムーズになることで、いつでも多言語にて会議を行うことが出来るため、社内で解決しなければいけない問題も即時に解決することができます。

 

費用対効果を高める

 

多言語翻訳や文字起こしがあるたびに書記へお仕事をお願いしたり、通訳や翻訳者を手配する手間とコストをなくすことができます。

また、AIが人工知能を使い、過去に行われた話し合いの内容から言葉のニュアンスを考え出し、過去の翻訳の内容と修正された内容等から、貴社だけにあった表現へ自動修正します。

そのため、社内用語や専門用語など、一般的な翻訳者が「どう表現すれば良いのか」毎回貴社に確認しなければいけない手間をはぶくことができます。

このように余分な業務はAI音声認識に任せられるので、企業の各担当者が自分のメインのお仕事に集中できれば、その都度ビジネスで成果をだしやすい環境を整えることができます。

 

業界別・多言語での音声認識ソリューションの事例・業務改善方法

業界別・多言語での音声認識ソリューションの事例・業務改善方法

次に、多言語での音声認識によるソリューションにて費用対効果が上がった活用事例を業界別に4つお伝えいたします。

それぞれの業界でどう業務を改善したのか、参考にしてください。

 

不動産業

不動産業界のための情報

画像出典:コールセンターに多言語対応の音声認識AI/不動産ニュースと不動産業務のためのサポートサイト

『24時間いい部屋サポートセンターにAI多言語音声認識を導入』

1件の通話時間を20%までに削減し、全体の対応時間を約46%までカットしました。
AI(人工知能)を使い、2ヶ月間テスト運用運用をした後、お客様への顧客サービスの質を向上することができることが分かりました。

実際に導入した後は、年間おおよそ3億円の人件費等の経費削減に成功したことから、期待以上の費用対効果となりました。

飲食業

AI IoT Portal

画像出典:コラム/一般社団法人AI・IoT普及推進協会

『多音声認識と大型タッチパネルを組み合わせたAIソリューション』

日本へのインバウンドを意識し、外国人観光客向けに多音声認識ソフトウェアによるソリューションを導入しました。
多言語認識が可能なAIが対応することによって、お客様の待ち時間短縮を実現し、お客様の回転率をあげることが売り上げアップに繋がりました。

年齢、性別、待合人数状況を200パターンから分析することで、お客様一人一人にとって大変満足のいくサービスを提供できているとのことです。

自治体

自治体

画像出典:多言語音声翻訳について・実施事例【自治体事例の教科書】/自治体通信

『自治体別・多言語音声認識によるソリューション。5つの実例』

毎年、留学や就労など様々な理由で日本へ訪れる外国人が増えています。
病院や学校だけではなく、自治体でも多言語による会話をスムーズに行うソリューションとして、音声認識ができる翻訳システムの導入がすすんでいます。

神奈川県綾瀬市、山梨県甲府市、静岡県袋井市、福岡県福岡市、大阪府大阪市の自治体がその代表として多音声認識ソフトウェアによるソリューションを活用しています。

このプロジェクトの特徴は、少ない地域でも1500件以上のお問い合わせが年間あり、約37,000人以上の外国籍の方々を対象としています。
フランス語、インドネシア語、ベトナム語、スペイン語、ミャンマー語、ポルトガル語と、日本ではあまり聞き慣れない言葉にも多言語での音声認識によるソリューションとしてAIソフトを活用しています。

※ここまで読んでいただければ、音声認識ソリューションを取り入れたオンライン等の会議での翻訳、通訳そして議事録の必要性が増していることはお分かりいただけたと思います。

貴社の社内でも、通訳者(または翻訳者)を雇うべきか、AI通訳(またはAI翻訳)を選ぶべきかといった会話を耳にするようになったのではないでしょうか。

法律系のリーガル文章や医療系の論文などは音声認識ソリューションで機械翻訳を行い翻訳者がマイナー修正するというケースが多いです。
AIの発達とともに音声認識、翻訳エンジンの技術は日々、向上しています。

コスト削減考えながら、オンライン会議での翻訳・通訳をどう可能にするか、徹底調査した記事がこちらです。

「オンライン会議での通訳の際に気をつける2項目」と「通訳者(または翻訳者)とAI通訳(またはAI翻訳)の比較」をしています。

2分でわかる記事となっています。

 

2021年版オンライン会議での通訳のポイント!通訳者かAI通訳か?

 

音声認識ソリューションの選び方

音声認識ソリューションの選び方

音声認識ソリューションについてだいぶ詳しくなってきたのではないでしょうか。

ここからは音声認識ソフトまたはアプリを選ぶ上で、重要なポイント2点をお伝えします。

ちなみにこの2点ですが、音声認識ソリューションの導入を考える上でのデメリットにも直結します。
どの商品にもメリットがあればデメリットもあるということを踏まえてお話しいたします。

反対に言えばデメリットをいかに克服できるかが重要となります。

この2点さえ分かっていれば、導入後、いざという時にすぐに対応することができるからです。

 

システム障害をすぐに解決できるものを選ぶ

 

普段使っているパソコンやスマートフォンでも、普通に操作をしていてもシステムトラブルを起こしてしまうことはあります。
音声認識ソリューションのソフトもアプリも、まれにシステム上で障害がおき、止まってしまうことや起動がしないことはある様です。

つまり、万が一の時のことを考え、自分1人でも対処ができるソフトやアプリを選ぶことをオススメします。

例えば、丁寧な音声認識ソリューション提供先は、誤作動が起きた時に電話ができるカスタマーサービスが設置してあったり、管理しているソフトやアプリに詳しい担当のセールスチームが即座に対処してくれます。

音声認識ソリューション提供先の連絡先をメモしておくと、いざという時にすぐ対処することができます。

 

ソフトの精度に変動があることを知った上で選ぶ

 

音声認識ソリューションのソフトウェアの正確さは55%〜95%と、大きく差があることをご存知ですか。
その理由として、機械に向かって話す時の環境が大切だからです。

毎回ソフトやアプリの精度が低く、精度を上げたいと思った時は以下のことを試してみてください。

・なるべく人の出入りが少なく、雑音が少ない環境で使用する
・大人数よりも少人数で会話をする
・「あー」「えー」という繋ぎ言葉を控え、きちんと話すことを意識する
・若者言葉や流行の言葉を使わず、丁寧な言葉使いでゆっくり話す
・オンライン会議等では、会話をしている人以外はマイクをミュートにする

実は以上の項目は、オンライン会議やウェビナーを行う上でもとても大切なことです。
Web会議等で音声認識ソリューションを使用したいと思っている方は、良い機会なので、上記の項目を試してみてはいかがでしょうか。

 

おすすめの音声認識ソリューション3選

おすすめの音声認識ソリューション3選

ここからは音声認識ソリューションを提供している企業の中から、オススメ3社をご紹介します。

まず貴方は、どちらの音声認識ソリューションをお求めでしょうか?
・日本語⇆日本語。議事録(文字テキスト化)&録音できるソフトウェアのみ探している
・日本語⇆多言語。翻訳、議事録(文字テキスト化)、録音の全てができるソフトウェアを探している

両方のパターンにて、ソフトウェアや機能、価格等を調査し比較した上で、「これはオススメだ!」と言える音声認識ソフトウェアをそれぞれ見つけました。

「音声認識ソリューション」を提供しているオススメの企業1社と、「多言語による音声認識ソリューション」を提供している企業2社をご紹介します。

 

音声認識ソリューション

 

株式会社アジャイルウェア 

GIJI

画像出典:GIJI

Web議事録サービスとして、ユーザー数は約2万8000人以上、議事録数は15万件、大手通販会社との取引があるので安心して使用いただけます。

同社から販売している専用マイク・Candle(キャンドル)を1台置くだけで会議の内容をテキスト化してくれます。
音声認識ソリューションソフトウェアならではの、議事録内でテキストの再編集が可能ですので、マイクが拾い取れなかった文字を編集することができます。

また、無料トライアルも行っているので、気軽に始めることが出来ます。

 

多言語による音声認識ソリューション1

 

エピックベース株式会社

Smartshoki

画像出典:スマート書記

スタンダードコースで10万円/月〜ご利用できます。
さらにセキュリティを強化した音声認識ソフトの導入は、12万円/月〜のスタートとなります。

契約期間が1年間と少し長いこと、契約を満了すると自動更新となることを了承した上で申し込むと良いかもしれません。
企業担当スタッフに詳細を問い合わせ、まずは見積もりを他社と比較してみることをオススメします。

 

多言語による音声認識ソリューション2

 

株式会社ObotAI

Obot AI ミニッツ

画像出典:ObotAI Minutes

ボタンひとつでスムーズにソフトを起動することができ、誰にでも簡単に操作することができます。

翻訳や通訳の手間がないため、より自然な多言語での会話が可能です。
多言語を話す外国籍社員を含め、会議や重要な討論会に参加する方々が話し合いに集中できます。

議事録が作成したあとは、議事録を選択したチームの方にいつでも配布することができます。
必要であれば会話の内容を、エクセルやテキストとしてダウンロードすることも可能です。

多言語翻訳・通訳・議事録・資料作成を一括できるソフトです。

 

最後に

 

調査の結果、業界によって多言語での音声認識によるソリューションのあり方は、少しずつ違うということが分かりました。

業界ならではのお客様や社員の方々のニーズをきちんと理解することで、多言語での音声認識ソフトやアプリの導入タイミングがわかると思います。

費用対効果を考え、業務改善のために今回ご紹介したソリューションに少しでも興味がございますか。
「まだ疑問が解決しない!プロにまずは相談したい」とお困りであれば、メールまたはお電話をいただければご一緒にお悩みを解決させていただきます。

各企業と部署にあった音声認識によるソリューションをご提供いたします。

 

株式会社ObotAI

ObotAI
ObotAIObotAI Minutes
ObotAI ObotAI ObotAI Minutes