ObotAIの機能一覧
多言語に対応
- ObotAIは日本語以外の言語に切り替えることが可能です。
- 日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、タイ語、ベトナム語、ネパール語、ロシア語、ウクライナ語、インドネシア語、ポルトガル語に対応しています。
- 今後、その他の言語含めた16か国語までの対応を予定しています。
豊富なインターフェース
ObotAIは、以下のインターフェースに対応しています。
- Webchat
(パソコンやスマートフォンのブラウザ上で使用できるもの) - SNS
LINE, Facebook Messenger, WeChat, KakaoTalk - AI音声スピーカー
Google Home, Amazon Alexa, LINE Clover - ビジネスチャット
SLACK, Microsoft Teams, InCircle, Chatwork - バーチャル接客ツール
Gatebox, デジタルサイネージ - 各種IoT
アクセス解析、統計分析
- 会話のログデータからアクセスを解析し、統計を表示する機能です。
- ユーザーから入力された問い合わせ、会話などの回答履歴を、データベースへ蓄積します。
- 蓄積した様々な会話データは、統計データとして管理画面上に表示。グラフィカルに可視化することが可能です。
Q&A機能
- Q&A 機能は、ObotAI に問い合わせたい質問、それに対応する回答を登録する機能です。
- 想定されるユーザーからの問い合わせを「質問」として、それに対して表示したい文や画像などを「回答」として登録してください。回答は、テキスト・画像・動画・画像 + テキストなど、様々なパターンで表示させることが可能です。
- また、後述のキーワード機能と組み合わせることによって、より柔軟性の高い Q&A を作成することができます。
キーワード登録機能
- ObotAI に認識してほしい用語、キーワードを登録する機能です。
- さらに、一つのキーワードに対して、複数の同義語・同義の文章を登録することが可能です。
(ex.「ホテル」「宿泊施設」「旅館」「ホステル」)
ユーザーが、登録したキーワードと同義の単語を含む内容で問い合わせをした際、同義の単語を、登録したキーワードに集約。関連した回答を発信してくれます。 - キーワードの登録数を増やすことで、ObotAI は成長し、様々な言葉や意味に対応することが可能になります。
メッセージAPIを利用した有人対応機能
- 管理画面より、有人対応でメッセージを直接入力する事が可能です。
その他の機能
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データベース連携機能
既存顧客DBと連携することが可能
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ログ機能
回答内容をDBに記録、閲覧する機能
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Webチャット機能
Webページなどに埋め込めるチャットUI
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API連携機能
他社から提供されている
無償APIと連携が可能 -
スマートフォン対応
スマートフォンから入力、閲覧が可能
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ファイルアップロード機能
Q&Aの応答でテキスト以外の
画像、動画ファイルなどを提供可能