ObotAIが解決できる問題

ご担当者様のお仕事ボリュームの軽減、良質なカスタマーサービスの提供を実現

新型コロナウイルス感染症関連Q&A対応チャットボット「COVID-19」

30以上の自治体での運用、基本的な知識、予防方法から相談窓口、支援策や助成金など Withコロナ社会で役に立つ情報を多言語で網羅しています。

新型コロナワクチン接種事業関連Q&A対応チャットボット

10以上の自治体にて運用中。ワクチン接種事業に関わる様々な問合せに対応します。導入自治体全体での利用データを元にした学習で早期に情報の整備が図れます。もちろん自治体独自の情報も付加することが可能です。

行政案内チャットボット

窓口手続きや医療・福祉、子育てやゴミ捨て情報など、生活に関わる30以上のカテゴリ 800件以上のFAQがテンプレート化されており、スピーディな導入が可能です。

観光案内・PRチャットボット

弊社の強みである多言語対応を活かした訪日外国人に向けた観光情報発信チャットボット。データベース連携による医療機関検索機能など、「安心・安全の旅」を実現する機能をご利用可能です。

防災・減災関連情報対応チャットボット
「Disaster Prevention」

災害時にとるべき行動や普段からの心構え、災害・防災用語の定義など、有事の対応と安全な生活の維持に必要な情報を掲載。
防災ハンドブックとしても活用頂けます。

多文化共生・外国人生活情報発信チャットボット

弊社の強みである多言語対応を活かした在留外国人に向けた生活情報発信チャットボット。文化や国民性まで考慮したネイティブ翻訳者によるシナリオ設計で在留外国人の生活に必要な情報を効率的に発信します。

「ご遺族支援・お悔やみ」領域特化型チャットボット

ご遺族支援に特化したチャットボットです。自治体ホームページの「手続き・窓口」関連ページに学習機能付きチャットボットを導入することで、 24時間365日、住⺠が抱える死亡・相続関連の質問や課題への回答が可能になります。近年の行政サービスの分野ではIT技術の普及が進んでいますが、自治体によるご遺族支援に特化したチャットボットの開発は業界初の試みとなります。

自治体向け
パートナーシップ制度サポートチャットボット

2015年、東京都渋谷区ならびに世田谷区では、パートナーシップ制度によって同性カップルを証明したり、宣誓を受けたりできるようになりました。
今では、多くの自治体でパートナシップ制度が採用されています。
ObotAIはこれらの制度に対し、多言語で「パートナーシップ制度のサポートチャットボット」を提供しております。
在留外国人の方へ、正しく日本の制度をご理解いただけるよう活用いただいております。

発達障害者の就労支援チャットボット

現在、厚生労働省などによる発達障害を持つ方への雇用対策・就労支援が進められています。しかし、まだ広く認知されていないのが現状です。
ObotAIはその課題を解決するため「発達障害者の就労支援チャットボット」を提供しております。
チャットボットのご利用データは収集・分析可能。各自治体内での課題解決のためにお役立ていただけます。
現在、無償トライアルでのご利用提供中です。