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多言語翻訳ラボ

2021年9月8日

旅行会社がVRを駆使した新感覚体験を続々発表!ツアー内容をご紹介


VR旅行は、直接足を運ぶ旅行とは違って、時間や場所に左右されることなく、自由自在に空間内を観光することができます。

最近では、昨今の社会情勢に伴い、4K3Dに対応しているVRカメラ「Matterport」が全世界で普及しています。Matterportは、3つの視点から空間を見ることができたり、4Kの高画質をスマホで体感することができます。

日本では、360°撮影だとGoogleストリートビューが有名ですが、国立科学博物館や森美術館などではMatterportが使用されており、近年日本でも普及してきています。

ここからは、旅行会社が紹介しているVR旅行の実例を基にご紹介していきます。

旅行会社がVR旅行を提供するようになった背景

新型コロナウイルス感染症拡大による自粛要請や、超高齢社会における昨今の社会情勢において、旅行のあり方も変わってきました。

コロナ禍の長期化に伴い、幾度となく繰り返される「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の延長・発出により、旅行業界は大打撃を受けています。

大手旅行会社(株式会社 JTB)では、従業員の削減や店舗の閉店など、コスト削減に取り組んではいるものの、終わりの見えない「自粛」により、経営の立て直しができなくなっています。

そこで、打開策としてサービスを開始したのが、VRを活用した新感覚体験型の旅行プログラムです。VR技術の進化に伴い、リアル旅行とは一味違う非日常の新感覚体験が、サービスの一つとしてリリースされています。

相次ぐ修学旅行の中止を受けて、通常の修学旅行では感じることのできない、VR映像ならではの没入感のある映像体験を提供しています。

旅行会社が提供しているVR旅行

新型コロナウイルス感染症が拡大以降「リアル旅行」は自粛続きとなり、旅行会社は苦境に立たされています。そこで、オンライン時代だからこその強みを活かした、VR旅行を提供し始めました。

ここからは、旅行会社のノウハウを活かしたVRツアーをご紹介していきます。

JTB

画像出典:リアル×VR 新感覚体験プログラム「バーチャル修学旅行360」/JTB
「バーチャル修学旅行360」と題したVR旅行は、修学旅行のプログラムに応じた映像体験となり、修学旅行の世界に誘います。

オンラインだと諦めてしまう体験や出会いなどは、現地と繋ぐことで交流を可能にし、リスクを回避しながら特別な角度で楽しむことができます。

HIS

画像出典:VRでハワイやバリ島などのホテルを360度ぐるっと見学/HIS 首都圏版
「ホテルを360度ぐるっと見学」は、オリジナルの専用端末を用いたVR旅行を可能にします。

HISのVR旅行では、切り取った一部から現地のホテルを選ぶのではなく、360°自由自在な視野からホテルを選ぶことができます。

東京トラベルパートナーズ

画像出典:旅介/東京トラベルパートナーズ
「旅介」は、旅行に対して不安を感じている介護施設の入居者が、旅行気分を味わえるような、レクリエーションサービスです。

珍しい「生中継」のサービスや、高画質の映像など、こだわり抜いた旅行サービスとなっています。

JTB × Fun Japan Communications × FIXER

画像出典:バーチャル・ジャパン・プラットフォーム【JTB公式 official】/YouTube
「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」は、3社協働のプラットフォームを構築し、仮想空間上でリアル経済社会を創出します。

自粛により止まってしまう交流や商流を、VRの強みである臨場感を活用して、Eコマース(EC)市場を拡大し、新しい経済圏を確立しています。

旅行会社以外が提供しているVR旅行

旅行事業を主としていない企業が、VR技術を活かし、特別な体験ができるVR旅行をリリースしています。ここからは、旅行会社ではないからこそ生み出せた、新たなVRツアーをご紹介していきます。

ナーブ

画像出典:バーチャルツアー/ナーブ
「バーチャルツアー」は、ゴーグルや専用アプリを必要とせず、マルチデバイスに対応しているため、自分の好きなデバイスから旅行体験をすることが可能です。

指先での操作と、見たい方向へ画面を傾けるだけなので、覚えたりすることなく自然に使うことができます。

TraveIDX

画像出典:VR旅行/TravelDX リモート海外旅行
「VR Trip」は、ゴーグルを使用することにより、視界の全てが旅空間となるため、日常の中に旅がないことが特徴です。

VR空間では、遠近感のある風景が映し出されるため、実際の感覚で非日常を満喫することができます。

キャドセンター

画像出典:旅するトビラ/キャドセンター
「旅するトビラ」は、VR体験とAR体験が融合した「XR体験」を提供しています。

XR体験は、近年少しずつ普及してきているため、あまり聞き慣れない用語ですが、最先端の技術を活用したリアリティ体験のことです。

世の中には、現実世界ではない体験のことを「VR」「MR」「AR」「SR」など、様々な呼称で存在していますが、これらの境界線が近年曖昧になってきています。

そこで、境界線が曖昧な体験や、融合された体験は「XR」と呼ばれています。

XRは、体験したことを「記憶」のみならず「記録」としても残すことができるため、周囲に拡散(シェア)することも可能です。

コンテンツを活用することで、思い出を拡散することができるので、観光地のPR活動にも繋がります。

VR旅行が実現可能とするサービス

リアル旅行で体験できることが、VR旅行では体験できないことがあるように、VR旅行だからこそ体験できるサービスが存在します。

ここからは、VR旅行が実現可能とするサービスについて、実例の中からいくつかご紹介していきます。

24時間365日自由な旅

仮想現実であるVR旅行は、忙しい現代人に寄り添った旅行のカタチであり、開館時間や閉館時間に左右されることがありません。

24時間365日好きなタイミングで、自由に旅をすることができる点や、季節による天候に左右されないところは、VR旅行の醍醐味であります。

非接触での観光案内

VR機能にチャットボットを導入することで、非接触での観光案内を可能にします。

添乗員が同行する観光ツアーは、時間に追われていることが多いため、じっくりと説明を聞くことができなかったり、説明を割愛されてしまう場合があります。

しかしながら、チャットボットは一対一での専属ガイドになるため、周囲へ気を遣うことなく、納得いくまで堪能することができます。

密な状況を回避することもできるので、感染対策を講じなければならない現代に、寄り添ったサービスとなります。

多言語での対応

新型コロナウイルスの蔓延により、国境を超えた移動が思うようにできないため、海外との交流はオンラインが主流となっています。

インバウンドで人気の観光地も、外国人観光客が訪れなくなってしまい、深刻な打撃を受けています。そこで、オンラインを通じたVR旅行に、チャットボットを導入することで、多言語での観光案内が可能になります。

インバウンドには、多言語対応が重要ですが、対応可能な人材を育成するにはコストがかかり、主要言語での案内が主流となっています。

しかしながら、人材育成を必要としないチャットボットは、コストを大幅に削減しながら、多言語対応が可能になるため、対応不足に悩まされることなく、インバウンド需要を最大限に期待することができます。

まとめ

新型コロナウイルス感染症が長期化することで、深刻な状況に陥っている旅行会社は、VR旅行をはじめ、多種多様な「旅行」サービスを提供しています。

コロナウイルス感染症が収束した後も、忙しい現代人や、超高齢社会である現代にとって、VR旅行は欠かせない選択肢の一つになります。

Matterport社とライセンス契約をしてリリースした「ObotAI VR」は、多言語にも対応しているため、インバウンド需要を取り込むことが可能になります。

チャットボットは、非接触であることと、多言語への対応ができることから、今後益々観光業界に欠かせない存在になると期待されています。

「ObotAI VR」のトライアルは、随時行っているので、導入をご検討されている際には、ぜひ一度お問い合わせください。

【「ObotAI VR」サンプル動画の再生⇩】
※Matterportを使用した実際のデモを操作してみたい方は「お問い合わせ」より〝ObotAI VRのデモ操作を希望〟とご記載ください。
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