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2022年6月13日

【知る人ぞ知るワイン王国】山形のおすすめワイナリー15選!山形ワインを楽しむポイントもご紹介


山形は、さくらんぼやりんご、ラ・フランスなどを始めとした多くの果物を生産しており、果樹王国とも呼ばれています。ブドウ栽培も盛んで、山梨・長野・北海道と並ぶ日本のワイン4大生産地です。

「山形=ワイン」のイメージが無い方もいるかもしれませんが、地元産ブドウを使ったワイン製造が盛んで、美味しいワインがたくさんあります。

ここでは、山形のおすすめワイナリー15選と山形ワインを楽しむポイントをご紹介します。

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山形のおすすめワイナリー15選

日本のワイン4大生産地と言われる山形には、中小規模が多いですが、複数のワイナリーがあり、若手醸造家の方たちが新規参入するなど注目を集めています。

ここでは、そんな山形のおすすめワイナリーを15軒ご紹介します。

朝日町ワイン


画像出典:朝日町ワイン

朝日町ワインは、1944年創業のワイナリーです。

第二次世界対戦中に、電波探知機に使用する軍需物資「ロッシェル塩」をブドウから取り出すために、政府が全国のブドウ産地に命じ、ワイン工場を造らせたのが始まりと言われていいます。

その後、1973年に自社ワインの製造を始めました。ワイナリーは、お城のような外観をしており、「ワイン城」と地域の方々から親しまれています。

朝日町ワインは、町屈指の名産品となっていて、毎年、秋分の日には「朝日町ワインまつり」を行っており、地域活性化に貢献しているワイナリーでもあります。

こちらで造られるワインは、日本ワインコンクールで15銘柄が入賞をしており、特に注目されているのが「遅摘みマスカットベーリーAロゼ」です。

高品質のブドウの良さを引き出すことを目標に、高級赤ワインの場合には、フランス産の樽を使い深みのある味と風味豊かな香りを追求し、白ワインやロゼワイン、ブラッシュの場合は、きれいな果汁を低温発酵することでフレッシュでフルーティな味わいに仕上がるように醸造しています。

【詳細情報】
朝日町ワイン
公式サイト:https://asahimachi-wine.jp/
住所:〒990-1304 山形県西村山郡朝日町大字大谷字高野1080
営業時間:4月~10月 9:00~17:00/11月~3月 AM9:00~16:00
定休日:年末年始
電話番号:0237-68-2611

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

高畠ワイナリー


画像出典:高畠ワイナリー

高畠ワイナリーは、1990年創業の比較的新しいワイナリーです。

自社農園をはじめ、地元農家による愛情をこめて栽培したブドウや山形のフルーツ(さくらんぼ、ラ・フランス、桃など)を使ったワインが人気です。

商品のラインナップも、甘口ワイン・白ワイン・赤ワイン・フルーツワインなど多種多様のワインがあり、「世界に胸を張れるワイン造り」をコンセプトに高品質なワイン造りをおこなっています。

おすすめは、マスカットベーリーA種を使用した「高畠ルージュ」です。

【詳細情報】
高畠ワイナリー
公式サイト:http://www.takahata-winery.jp/
住所:〒999-2176 山形県東置賜郡高畠町大字糠野目2700-1
営業時間:(通年)10:00~17:00 /(1月~3月)10:00~16:30
定休日:年末年始
電話番号:0238-57-4800

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください

月山トラヤワイナリー


画像出典:月山トラヤワイナリー

月山トラヤワイナリーは、1982年の創業以来、ブドウ栽培から醸造まで一括で管理し、山形県産の果実にこだわったワイン造りをおこなっています。

サクランボやラ・フランスを使用したフルーツワインにも力を入れているワイナリーでもあります。

また、こちらには山形県産のデラウェアを使用した白ワインが一升瓶に入った珍しいワインがあります。ワイナリーは、最寄駅から距離があるので、車での移動をおすすめします。

【詳細情報】
月山トラヤワイナリー
公式サイト:http://wine.chiyokotobuki.com/
住所:〒990-0711 山形県西村山郡西川町吉川79
営業時間:9:00~17:00
定休日:土・日・祝
電話番号:0237-74-4315

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

タケダワイナリー


画像出典:タケダワイナリー

タケダワイナリーは、1920年の開園以来「良いワインは良いぶどうから」をもとに、自然の力を引き出しつつ、この土地でしか作れないワインを追求しています。

ブドウ栽培・収穫・醸造・樽熟・瓶詰め・出荷まで、すべて一貫しておこなっており、自社ワイナリーで造られた「ドメイヌ・タケダシリーズ」は、ワイン愛好家やソムリエの方々にも高い評価があります。

工場見学も人気のワイナリーです。

【詳細情報】
タケダワイナリー
公式サイト:http://www.takeda-wine.co.jp/
住所:〒999-3162 山形県上山市四ツ谷2-6-1
営業時間:10:00~12:00/13:00~17:00
定休日:8月13日〜16日、年末年始
電話番号:023-672-0040

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

東根フルーツワイン


画像出典:東根フルーツワイン

東根フルーツワインは、2016年に設立。常に果物の可能性を追求し、ブドウのみならず特産果実を品種ごとに醸造し、それぞれの特徴を生かしたフルーツワインを造っています。

ワインに使用する果物は、全て収穫2日以内のもので、人工甘味料・濃縮還元料・香料・着色料を使用しない無添加にこだわっています。

マスカットベーリーAを使用したワインの他、山形県産佐藤錦を100%使用した贅沢なさくらんぼフルーツワインという珍しい商品も販売しています。

【詳細情報】
東根フルーツワイン
公式サイト:https://www.h-fruitwine.com/
住所:〒999-3723 山形県東根市大字大江新田字平林39-1
営業時間:9:00 ~ 17:30
定休日:不定休
電話番号:0237-38-9014

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

天童ワイン


画像出典:天童ワイン

天童ワインは、1984年創立の天童市に古くから蔵を構えるワイナリーです。天童ワインは山形を代表する甘口ワインで有名となっており、山形県産ナイアガラを使った白ワインは、日本ワインコンクールで入賞をしている逸品です。

ワイナリー見学もおこなっていて、専門用語や種類の違いがわからない方でも楽しめるように、見学後にミニ講座を開催するなど、魅力あふれるワイナリーとなっています。

【詳細情報】
天童ワイン
公式サイト:https://www.tendowine.co.jp/
住所:〒994-0068 山形県天童市大字高擶南99
営業時間:9:00~17:00
定休日:年末年始
電話番号:023-655-5151

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

大浦葡萄酒


画像出典:大浦葡萄酒

大浦葡萄酒は、1939年創業の老舗ワイナリーです。地元産の良質なブドウを使用し、品種ごとの個性を活かしたワイン造りをおこなっています。

甘口でフルーティーなものから深みのある熟成したものまで幅広くあり、国産ワインコンクールでも受賞している実力派です。

ワイナリー見学もおこなっており、ワインショップでは、限定品ワインの他にも、ベリーA・シャルドネ・カベルネなどのブドウの品種から作ったジュースも購入することができます。

【詳細情報】
大浦葡萄酒
公式サイト:https://ourawine.com/
住所:〒999-2211 山形県南陽市赤湯312
営業時間:平日9:00~17:30/日曜・祝日10:00~17:00
※お盆、年末年始時間変更有り。12:00〜13:00まで休みの場合有り。
定休日:年末年始 (臨時休業あり)
電話番号:0238-43-2056

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

酒井ワイナリー


画像出典:酒井ワイナリー

酒井ワイナリーは、1892年創業の東北地方では最も歴史あるワイナリーです。こちらのワインは、フィルーターを使わずにろ過をし、自然に出来上がった上澄みをすくうという手間のかかる古い製法で造られています。

自然で味わいの深いワインが特徴となっています。中でも、デラウェアを使用した白ワイン「小姫」は大変人気があり、ブドウのみずみずしさがダイレクトに感じられ、豊かな甘さも楽しめるワインとなっています。

【詳細情報】
酒井ワイナリー
公式サイト:http://www.sakai-winery.jp/
住所:〒999-2211 山形県南陽市赤湯980
営業時間:平 日13:00~16:00/土・日10:00~16:00(12:00~13:00除く)
定休日:水曜日(他不定休あり)
電話番号:0238-43-2043

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

佐藤ぶどう酒(金渓ワイン)


画像出典:佐藤ぶどう酒(金渓ワイン)

佐藤ぶどう酒(金渓ワイン)は、1940年創業の老舗ワイナリーです。自社畑と地元農家で栽培されたブドウを使用した100%山形産ワインを造っています。

中でも人気なのが、「金渓ワイン」という銘柄の赤ワインです。軽やかで、ほのかな酸味と渋みの少なさが特徴で、ワインを飲みなれてない方にも楽しんでいただける商品となっています。

事前予約が必要ですが、工場見学もでき、隣接している直売所で商品を購入することができます。

【詳細情報】
佐藤ぶどう酒(金渓ワイン)
公式サイト:http://www.kinkei.net/
住所:〒999-2211 山形県南陽市赤湯1072-2
営業時間:9:00~17:00(12:00~13:00除く)
定休日:要確認
電話番号:0238-43-2201

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

HOCCAワイナリー(奥羽自慢株式会社)


画像出典:HOCCAワイナリー(奥羽自慢株式会社)

HOCCAワイナリー(奥羽自慢株式会社) は、2018年よりワイン醸造をスタートした新しいワイナリーです。

1724年創業の歴史ある日本酒蔵で、日本酒造りのプロ集団がワインを醸造しています。

後継者不足の酒蔵でしたが、2013年に山形県酒田市の楯の川酒造の支援を受けて復活をし、2017年より日本酒の他に、ブドウ栽培からワイン醸造まで手掛けるプロジェクトを立ち上げたのがはじまりとなっています。

2021年春にワイナリー建設を着工し、駆け出しのワイナリーですが、真心が感じられる温かみのあるワインが特長です。

【詳細情報】
HOCCAワイナリー(奥羽自慢株式会社)
公式サイト:https://hocca.jp/
住所:〒997-0346 山形県鶴岡市上山添神明前123
営業時間:8:00 – 17:00
定休日:土・日・祝
電話番号:050-3385-0347

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

グレープリパブリック


画像出典:グレープパブリック

グレープリパブリックは、2017年設立の新しいワイナリーで、山形の活性化とナチュラルワインの良さを広めるために作られました。

原料は、山形県南陽市で育てられたブドウのみとなっており、余分な甘さ・酸味を加えず、自然の魅力を味わえるワインとなっています。

歴史は浅いですが、こだわりのあるブドウ栽培と企業努力によって急成長を遂げているワイナリーです。また、ワインボトルのデザインがおしゃれで、見た目の華やかさもありプレゼントにもおすすめです。

【詳細情報】
グレープパブリック
公式サイト:https://grape-republic.com/
住所:〒999-2205 山形県南陽市新田3945-94
営業時間:ー
定休日:ー
電話番号:0238-40-4130

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

ウッディファーム&ワイナリー


画像出典:ウッディファーム&ワイナリー

ウッディーファーム&ワイナリーは、ワインに使われるブドウだけでなく、ラ・フランスやさんくらんぼなど様々な果物も育てているワイナリーです。

自社畑で育てたブドウのみを使用したワインは、質が良く、「シャルドネ」・「ソーヴィニヨン・ブラン」は日本ワインコンクールで入賞をしている逸品です。

また、こちらではドライフルーツも作られていて、ワインのお供として人気の高い商品となっています。予約制ですが、見学や試飲もおこなっています。

【詳細情報】
ウッディファーム&ワイナリー
公式サイト:http://www.woodyfarm.com/
住所:〒999-3212 山形県上山市原口829
営業時間:4月~11月3日 毎日10:00~16:00/11月4日~3月 平日のみ10:00~16:00
※12:00~13:00は休み
定休日:お盆休み・臨時休業あり
電話番号:023-674-2343

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

ベルウッドヴィンヤード


画像出典:ベルウッドヴィンヤード

ベルウッドヴィンヤードは、2017年に県内のワイナリーで修業を積んだオーナーが営むワイナリーです。

後継者のいないデラウエア畑を引き継ぎ、ワイン用に栽培をスタートし、欧州系品種のピノノワール・ソーヴィニヨンブラン・ピノグリ・メルロ・カベルネソーヴィニヨンの栽培もおこなっています。

原料栽培・醸造・販売まですべて一貫しておこなっており、毎年同じテイストを目指すのではなく、ブドウの持つ味わいを生かして造られるワインが特長です。

【詳細情報】
ベルウッドヴィンヤード
公式サイト:https://bellwoodvineyard.com/
住所:〒999-3166 山形県上山市久保手字久保手4414-1
営業時間:11:00~16:00
定休日:月~金(祝日は営業、臨時休業あり)
電話番号:023-674-6020

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

イエローマジックワイナリー


画像出典:イエローマジックワイナリー

イエローマジックワイナリーは、滋賀ヒトミワイナリーと大阪島之内フジマル醸造にて醸造経験を経たオーナーによって2019年に開設したワイナリーです。

日本人の感性に響く日本ワインをコンセプトに、身体にしみるうま味のあるワイン造りをおこなっています。自然発酵させて造られるにごりワインが特長です。

【詳細情報】
イエローマジックワイナリー
公式サイト:https://www.yellowmagicwinery.com/
住所:〒999-2211 山形県南陽市赤湯871
営業時間:店舗・直売所はなし
定休日:ー
電話番号:0238-27-0203

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

浜田株式会社(シャトーモンサン)


画像出典:浜田株式会社(シャトーモンサン)

浜田株式会社(シャトーモンサン)は、1957年にワイン醸造に着手し、畑作りから基本にこだわり、品質と個性を大事にしたワイン造りをおこなっています。

こちらで造られるワインは、和洋中のどの料理とも相性がよく、料理の味を引き立てる味わいとなっています。

【詳細情報】
浜田株式会社(シャトーモンサン)
公式サイト:https://okimasamune.com/index.html
住所:〒992-0005 山形県米沢市窪田町藤泉943-1
営業時間:ー
定休日:ー
電話番号:0238-37-6330

※最新情報は、必ず事前にお問い合わせください。

山形にワイナリーが多い理由

山形は、果樹栽培がとても盛んでブドウ収穫量は全国第3位でワイン生産量も多く、日本ワインの重要な産地でもあります。

山形におけるブドウ栽培は、江戸の中期頃から始まり、1870年代に三島通庸(山形の初代県令)がワイン造りを奨励したと言われており、早い段階でワイン醸造に着手していたということがわかっています。

また、栽培が厳しいのではと言われていたヨーロッパ系の品種栽培にも成功し、権威あるコンクールなどでも山形県産のワインは常連となっています。

ワイナリーの数は、山梨・長野・北海道に比べると多くはありませんが、2016年には上山市が「ワイン特区」として認定されるなど、新規参入社も増え注目されています。

※ワイン特区:構造改革特別区域法における酒税法の特例措置によって、最低製造数量が緩和される区域

山形ワインを楽しむポイント

ここからは、山形ワインを楽しむポイントとして、「山形ワインの特徴」・「山形産の注目ブドウ品種」・「山形の主なワイン産地」をご紹介します。

山形ワインの特徴

デラウェアの生産量が全国1位の山形では、甘口タイプのワインが多く造られていました。しかし、近年では辛口の白ワインなど需要に合わせて造られています。

山形のワイン造りには、デラウェアの他に、ナイアガラ・ヤマソービニヨン・セイベルが使用されており、ブドウの品種によって味が違うので、それぞれ試してみるのもおすすめです。

また、地元でとれる原材料で造られるものが多く、ブドウだけでなく、山ブドウ・さくらんぼ・ラスランスなどを使ったフルーツワインも人気です。

山形産の注目ブドウ品種

山形で栽培されている主なブドウの品種は以下のものとなります。

  • 白ワイン用:「デラウェア」「ナイアガラ」「シャルドネ」
  • 赤ワイン用:「マスカット・ベーリーA」「メルロー」「ヤマソーヴィニヨン」

国際品種であるシャルドネとメルロー、その他のマスカット・ベーリーAやナイアガラは他県でも作られていますが、山形産のデラウェアとヤマソーヴィニヨンは特筆すべき品種です。

ここでは、それぞれ詳しく解説していきます。

ヤマソーヴィニヨン

ヤマソーヴィニヨンは、日本に自生する山ぶどうとフランスボルドー原産であるカベルネ・ソーヴィニヨンの交配種です。

日本の気候に適しており、病害虫にも強く収穫も安定しているのが特徴で、酸味が強く、山ぶどうのもつスパイシーさと野性味ある風味が楽しめます。

果実味がしっかりと味わえるフルボディのワインに仕上がります。

認知度が低い品種ではありますが、日本のみの栽培であり、山ぶどうとの掛け合わせでできた独特の個性が人気です。

デラウェア

デラウェアは、アメリカ原産の自然交雑種で、日本では山形が栽培面積・生産量ともトップです。

生食用として親しまれている品種ですが、近年ではブドウ栽培に農薬などを極力使わないワイナリーが、デラウェアの特徴を活かしたワイン造りをおこなっています。

元々、甘口のワインが主流でしたが、料理と合う辛口な白ワインに仕上げたり、スパークリングワインや果皮と一緒に漬け込んだオレンジワインなど、バリエーション豊かな活用がされています。

醸造方法によって多様なスタイルが造れる魅力あふれた品種です。

山形の主なワイン産地

山形には、主なワインの産地が3つあります。それぞれの特徴があるので、1つずつ解説していきます。

朝日町

朝日町は、山形県の中央部にあり、最上川流域の山間の街です。

りんごが有名な町ですが、ブドウ栽培もおこなっており、「りんごとワインの里」として知られています。

ブドウ栽培に関しては、マスカット・ベーリーAへの取り組みに力を入れており、通常10月中旬が県内での収穫時期となりますが、朝日町では11月初旬に収穫を行います。

完熟した状態のマスカット・ベーリーAを使って造られるワインは、凝縮感のある味わいになり、日本ワインコンクールで金賞受賞ワインとなっています。

高畠町

高畠町は、置賜盆地の北東部に位置し、稲作や果樹栽培が盛んで、有機農法の先駆者として有名です。

デラウェア・シャルドネの生産量が全国1位でもあります。

同町にある「高畠ワイナリー」は、1990年に設立され、地元のブドウ農家との連携で高品質なブドウを使用した上質なワインを生産しています。

国内外のコンクールにて高い評価を受けており、日本を代表するワイナリーのひとつと言われています。

上山市

上山市は、蔵王連峰の麓にあり、四方を山に囲まれた盆地です。

黄桃やラ・フランス、柿が有名ですが、山から吹き抜ける風や水はけのよい土壌など、ブドウ栽培に適した環境が揃っており、ブドウの名産地としても知られています。

上山市では、2015年に「かみのやまワインの郷プロジェクト」が発足しており、ワイン生産・消費の拡大をなど、自治体や農業関係者などが支援をしています。

2016年6月にはワイン特区を取得するなど、新規のワイナリーが参入しやすい環境を整えています。

また、ヨーロッパ系の品種の栽培をいち早くスタートした場所でもあり、カベルネ・ソーヴィニヨンの品質の高さには注目が集まっています。

まとめ

本記事では、山形のおすすめワイナリーと山形ワインを楽しむポイントについてご紹介しました。

ブドウで造られたワインだけでなく、山形の特産果実を使ったワインもあるので、ぜひ一度試してみてください。

また、新規参入社も増えてきているので、ワイン好きの方は新しい味を求めて新規開拓していくのも良いのではないでしょうか。

山形のワイナリーは、小規模なものが多く、ワイナリーツアーを実施している所も少ないです。

自慢のワインが完成するまでの工程や、ワイン造りに込めた思いなど、多くの方に知ってもらえるような情報発信方法を導入することで、山形ワインを更に盛り上げていけるのではないかと思います。

日本ワイン4大産地の1つである山梨では、バーチャルガイドツアーを導入しているワイナリーもあります。
関連記事:【日本のワイン発祥の地】山梨ワイナリーおすすめランキング12選!楽しむ基礎知識もご紹介

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