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2022/10/7

産地直送オンラインショップが導入すべきVR(拡張現実)技術を解説!


「産地直送オンラインショップ」とは、生産者と消費者を直接つなぐサービスで、ECの市場規模拡大にともない、注目されています。

その背景には、新型コロナウイルス感染拡大の影響による卸先の減少や、売値の低下など様々な要因があり、危惧した生産者が続々と参入を開始しています。

そんな産地直送オンラインショップとVR(拡張現実)は、とても相性が良いのはご存知でしょうか?

VRを活用することで、現実世界と同じような空間を作り出し、産地の風景や生産者のこだわり、製造現場など、従来のオンラインショップでは伝えきれなかったものを、発信することができます。

本記事では、産地直送オンラインショップとVRを連携するメリットや、おすすめのVRソリューションをご紹介します。

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産地直送オンラインショップとVRを連携するメリット

産地直送オンラインショップを運営することは、日本の第一次産業が成長するために欠かせない販売戦略です。

中間マージンを無くし、農業・漁業を営んでいる方々の利益を増やす、魅力的な仕組みを持っています。そんな産地直送オンラインショップとVRを連携すると、次のようなメリットがあります。

新しい顧客体験を提供できる

VRの活用シーンは増えていますが、産地直送オンラインショップに取り入れているところは、まだ多くありません。

だからこそ、VRを取り入れることで「新しい顧客体験」を、日本中の人々に届けることができます。

VRを通じて、農業体験や漁師体験を提供することもでき、産地直送オンラインショップに新しい付加価値を生み出すことが可能です。

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現地の魅力を視覚的に伝えられる

農家・漁師の方々の多くは、自分たちが生み出す食材だけでなく、周辺環境の美しさに誇りを持っている方が多いと思います。

VRを取り入れれば、そうした現地の魅力を視覚的に伝えながら、楽しく買い物ができる産地直送オンラインショップを構築できます。

現地の魅力も一緒に伝えることで、ストーリー性を持って、自慢の食材を販売することができます。つまり、「応援したくなるような産地直送オンラインショップ作り」が行えます。

商品のサイズ・色味などが伝わりやすい

産地直送オンラインショップの課題は、商品のサイズや色味が伝わりにくいことです。

例えば、大玉のメロンやスイカを販売している農家の場合、販売金額に見合ったサイズを伝え、ユーザーに納得感を持ってもらう必要があります。

しかし、写真だけでそれを判断するのは難しいものです。

一方で、VRを使ったデジタル空間では、商品が目の前に現れ、周辺にあるものとの比較によって、商品のサイズや色味なども判断できます。ユーザーに納得感を持って購入してもらえるため、満足度も高まる可能性があります。

日本全国の人に来店してもらえる

VRを取り入れた産地直送オンラインショップなら、日本全国の人に来店してもらえ、商品に込めた思いなどを伝えることができます。

昨今の調査によると、約60%の人が「お金は誰かのためや共感できるモノに使いたい」と考えており、応援消費の割合が増えていることがわかっています。

画像出典:「応援消費」に関する意識・実態を調査|PayPay銀行

日本全国の人に来店してもらい、応援してもらえるような産地直送オンラインショップを作ることができれば、より多くの利益が見込めるかもしれません。

産地直送オンラインショップを作る方法

ここでは、産地直送オンラインショップの作り方についてご紹介します。これからショップを作るという方は、ぜひ参考にしてみてください。

ECサイト制作を依頼する

制作会社に依頼するという方法は、コストが多くかかりますが、デザインにこだわったり、独自の機能を搭載できたりするのが大きなメリットとなります。

ただし、ECサイトは制作するだけでなく、継続的な保守・運用が欠かせません。多くの場合、ECサイトの保守・運用も依頼することになるので、ランニングコストの計算も忘れずに行いましょう。

EC構築サービスを利用する

EC構築サービスとは、特別な知識・技術がなくても、ECサイトを作れるサービスです。日本では主に、次のようなサービスが使われています。

Shopify(ショッピファイ)


画像出典:Shopify

Shopifyは世界175ヵ国、170万以上のECサイトに使われているサービスです。月額2ドル(約3,500円)〜利用ができ、ECサイトに必要な機能は全て揃っています。※1ドル=140円で計算

また、デザイン性の高いテーマが豊富で、アプリの追加による機能拡張ができるのが特長です。

BASE(ベイス)


画像出典:BASE

BASEは無料でECサイトを作れて、商品が売れた時だけ手数料が徴収されるサービスです。無料プランの場合は3%のサービス利用料、3.6%+40円の決済手数料が徴収されるため、Shopifyよりも高めの設定となっています。

カラーミーショップ


画像出典:カラーミーショップ

カラーミーショップは、無料プラン・有料プランのあるECサイトを作れるサービスです。決済手数料は6.6%+30円なので、BASEとほとんど同じ金額となっています。

有料プランになると決済手数料は4.0%〜と安くなりますが、月額料金が4,950円〜なので少々高めの設定となっています。

産地直送オンラインショップ作りにおすすめのVRソリューション

それでは、産地直送オンラインショップ作りにおすすめのVRソリューションを3つご紹介します。

VRSHOPii(VRショッピー)


画像出典:VRSHOPii

VRSHOPiiは、「バーチャルストア」を簡単に構築することができ、専門知識不要で、誰でも簡単に操作・設定ができます。Shopifyでのオンラインショップ作りをお考えの方におすすめです。

▼VRSHOPii マンガ動画▼

※画像をクリックすると動画が再生されます。

VRSHOPiiのアプリをインストールした後、3Dモデルとなる実店舗やコンセプトショップの撮影をし、Shopifyの管理画面から設定作業をするだけで、アプリ内にアップデートした画像(オブジェクト)や動画を、ストアに出現させることができます。

また、VRSHOPiiとShopifyストアは、カート連携ができるため、購入画面までシームレスなページ遷移を実現し、ユーザーへ「新しい顧客体験」の提供が可能となります。

VR lab(ブイアール ラボ)


画像出典:VR lab

VR labは、MiraiLabが提供をするサービスです。「顧客とのあらゆる接点をつなぐ仕組みを作る」をコンセプトに、VRやARなどの先進技術を活用したマーケティングを提供しています。

カメラ撮影によるVR作りに加えて、3Dグラフィックを使ったVR作りも行なっています。

VR Commerce(ブイアール コマース)


画像出典:VR Commerce

VR Commerceは、S-cubism(エス・キュービズム)が提供をするサービスです。アプリやゴーグル不要のバーチャル店舗の構築ができ、実店舗を撮影したネットショップの作成・理想の店舗をCGで作成など、自由自在のVR店舗を作ることができます。

「EC-ORANGE」と呼ばれる無償ソフトウェアを使ったECサイト構築から、「MAツール」と呼ばれるマーケティングツールも提供しているので、マーケティングに力を入れたい方にもおすすめです。

まとめ

本記事では、産地直送オンラインショップにおける、VRの活用についてご紹介しました。

バーチャルショップを導入する事で、商品の情報を視覚的に伝えることができたり、「新しい顧客体験」の提供など、多くのメリットを享受することができます。

また、多彩な販売戦略によって利益やファンを増やせる可能性があります。

何よりも、商品の魅力を最大限に伝えることができるので、ブランディングにもつながります。

ご興味がある生産者の方、VRを使った産地直送オンラインショップの構築を、検討してみてはいかがでしょうか。

当社では、新しいショッピングスタイルとして注目されている「バーチャルストア」を、簡単に構築できるShopifyアプリ「VRSHOPii(VRショッピー)」を提供しています。

▼VRSHOPii 紹介動画▼

※画像をクリックすると動画が再生されます。

VRSHOPiiは、お手持ちのスマートフォンに、3Dモデルを作成できるMatterportアプリをインストールして、デジタル化したい空間を撮影し、Shopifyの管理画面にて3Dモデルを読み込み、設定作業をすることで「バーチャルストア」を構築できます。

バーチャルストアは、画像(オブジェクト)や動画で、商品情価値を視覚的に訴求することができるので、ユーザーにブランドの世界観をより深く認識してもらう事が可能です。

他とは違う、産地直送オンラインショップ運営をお考えの方、ぜひご検討ください。

また、当社では「SEO集客支援」も行っており、ご興味ある方を対象に「現状分析&競合分析」資料を無償でお作りしています。

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当社スタッフがしっかりとサポートしますので、お気軽にご相談ください。

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