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2022年8月8日

水産物をネット販売する方法とは?注意点やおすすめサービスもご紹介


近年、産地直送の商品をネット販売することが当たり前の時代になりつつあります。

鮮度が命の水産物においては、保管できる期限が短いので、インターネットを介したEC販売に注目が集まっており、生産者は中間マージンがかかることなく商品を販売でき、ユーザーへ産地直送の新鮮な食品を提供できるので、ネット販売を始めてみたいと思われている方も多いのではないでしょうか?

本記事では、水産物をネット販売する方法や注意点、おすすめのサービスについてご紹介します。ネット販売に興味を持っている生産者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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水産物をネット販売する方法

水産物をネット販売する方法は主に4つあります。ここでは、それぞれの特徴を踏まえて解説していきますので、自社に合った方法を検討してみてください。

ECサイト制作を依頼する

ECサイト作りを制作会社に依頼する方法は、デザインの自由度が高く、「こんな機能が欲しい」という要望も反映できます。

一方で、「ECサイト制作にかかる費用が高い」という難点もあるので注意してください。また、ECサイトを継続的に公開するためには、レンタルサーバーとの契約が必要なので、月額コストもかかります。

EC構築サービスを利用する

EC構築サービスとは、プログラミング技術を持たない方でも簡単にECサイトを構築できるサービスです。月々数千円の費用から始められ、登録したその日にECサイトを解説することもできます。

制作会社に依頼する方法よりもデザインの自由度は下がりますが、デザインテーマが豊富なので洗練されたデザインのECサイトを簡単に作れます。

ECモールに出店する

ECモールとは、楽天市場やYahoo!ショッピングのように、無数のECサイトが出店されているプラットフォームのことです。ECモールでは基本無料でECサイトを構築でき、一定の集客数が見込めるメリットがあります。

一方で、競合となるECサイトが多く、集客競争が激しいため自社ECサイトが注目されるような工夫が必要です。

食品販売サイトに登録する

「産地直送」をコンセプトにした食品販売サイトに登録するという方法もあります。ECサイトを作る必要はなく、サービスに登録して商品を出品するだけでネット販売を始められます。

ただし、ECモールと同じく競合が多いため、商品に付加価値(特別な価値)を持たせる工夫が必要となります。

水産物をネット販売する際の注意点

水産物をネット販売するにあたり、いくつか注意点があります。ここでは、3つの注意点を解説していきますので、ネット販売時の参考にしてみてください。

営業許可を取得する

水産物に限らず、食品を扱った営業を行う場合はネット販売であっても、食品衛生法に従った「営業許可」を取得する必要があります。

営業許可を受けるには、食品衛生責任者の資格を持つ人を最低1人配置する必要があり、ネット販売する水産物によって取得すべき許可も異なります。

まずは、管轄の保健所に相談し、必要な許可などについて把握してみましょう。

食品表示のルールを守る

水産物を販売する場合、食品表示法に従って食品表示ラベルを貼らなければいけません。詳しくは、消費者庁が公表している「食品表示法 食品表示基準手引編」に記載されています。

食品表示法に違反すると「最大3年以下の懲役または300万円以下(法人3億円以下)の罰則」が科せられるため、しっかりと法律に則った表示ルールを守ることが大切です。

必要に応じて開業届を出す

すでに法人または個人事業主として開業している場合、ネット販売を始めるからといって開業届は不要です。

「初めての事業」という場合は、必ず開業届を提出しましょう。なぜなら、「法人・個人事業主の方が節税メリットがあるから」です。

法人・個人事業主として活動していると、ネット販売にかかる様々な費用を、経費として計上できます。

最終的な納税額は、経費を差し引いた課税所得によって決まるため、経費として計上できる項目が多いほど節税効果があります。

ちなみに、個人事業主よりも法人として営業する方が、経費項目は多くなるので、自身に合った開業方法を考えてみてください。

水産物のネット販売でおすすめの方法「EC構築サービス」のメリット

『水産物をネット販売する方法』でご紹介した4つの方法のうち、おすすめの方法は「EC構築サービスを利用する」です。

ここでは、そのメリットを解説します。

月々3,000~4,000円でECサイトを運営できる

EC構築サービスは、月々3,000~4,000円ほどでECサイトを作ることができ、運営ができます。もちろんレンタルサーバーとの契約は不要です。

また、アプリを追加することでECサイトに新しい機能を持たせることができます。

魅力的なデザインのECサイトを簡単に作れる

EC構築サービスでは、無料・有料の様々なデザインテーマが提供されています。

無料でも洗練されたデザインのものが多く、有料となると本格的に作り込まれたECサイトのようなデザインを取り入れられます。

デザインテーマを変えることで、ECサイトのデザインを瞬時に変えることもできます。

VRと連携してバーチャルショップが作れる

VR(仮想現実)と連携すると、バーチャルショップを作ることができます。

バーチャルショップは、その場にいるかのような臨場感が味わえ、楽しみながらショッピングをしてもらえるので、新しい顧客体験の提供が可能となります。

幅広い層へ発信ができるので、新たなファン獲得に期待ができます。

水産物のネット販売におすすめのサービス

最後に、水産物のネット販売におすすめのサービスを3つご紹介します。参考にしてみてください。

Shopify(ショッピファイ)


画像出典:Shopify

Shopifyは、世界175ヵ国・170万以上のECサイトで利用されているEC構築サービスです。月額29ドル(約3,500円)から利用でき、ECサイトに必要な機能は全て揃っています。※1ドル=120円で計算

また、Shopifyにはブログ機能が搭載されているので、ブログマーケティングもすぐに始められます。VRとの連携により、バーチャルショップの構築も可能です。

食べチョク


画像出典:食べチョク

食べチョクは、日本中の農家・漁師から、産地直送の食品を届ける食品販売サイトです。

ネット販売に関する様々なサポートが付いているのは魅力的ですが、販売手数料がユーザー支払額の8〜18%と少々高めに設定されています。

ユーザー数50万人以上と集客に困ることはありませんが、競合も多いため、他の生産者よりも付加価値の高い商品を提供できるかどうかが、成功の鍵となります。

ポケットマルシェ


画像出典:ポケットマルシェ

ポケットマルシェは、スマホアプリの利用を中心とした、産地直送の食品を届ける食品販売サイトです。販売手数料は2022年2月1日付で15%から20%にアップしました。

販売手数料をアップした分、スタッフの増員とサポートの拡充、集客・販売促進、プラットフォームの改良に力を入れると公言しています。

まとめ

本記事では、水産物をネット販売する方法や注意点、おすすめサービスについてご紹介しました。

ネット販売の中でも、産直ECは生産者が消費者に直接販売ができる注目のサービスです。仲介マージンが無いのはもちろん、消費者とのコミュニケーションが図れるなど、様々なメリットがあります。

時間や場所に関係なく、全国に販売できる環境作りは、新たな顧客獲得にもつながるので、この機会に、水産物のネット販売をShopifyなどで初めてみてはいかがでしょうか。

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Welcomist VRは、画像やテキストに加えて、ECでは伝えにくいコンセプトやブランドストーリーを伝えられます。

コンテンツとしての楽しさに加え、MAツールも搭載しているので、新しい顧客体験の提供としても効果的です。

他とは違う、水産物のネット販売をお考えの方、ぜひバーチャルストアの活用をご検討ください。商品の魅力を最大限にお伝えできるショップ作りをお手伝いいたします。

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