豊富な8言語に対応!
学習する多言語AIチャットボット

多言語翻訳ラボ

2021年9月13日

今注目のVRを活かした新たなマーケティングについて解説!


ビジネスの世界でマーケティングはとても重要な役割を果たしていますが、皆さんはどのような方法でおこなっていますでしょうか?

近年では、VRを活かしたマーケティングで成功をしている企業も多く、今やVRは注目のマーケティングツールの1つです。

「VR=ゲーム ・エンタメ」のイメージがあるかとは思いますが、以前よりも低コストで制作ができ、製品やサービスをよりリアルに伝えることができます。また、使い方次第で企業の特色を生かした唯一無二のマーケティングツールとなるのが最大のメリットです。

ここでは、VRを活かしたマーケティングを活用事例とあわせて解説していきます。

VRを活かしたマーケティングの特徴

人は、見る・聞くといった情報よりも、実際に体験して得た情報の方が記憶に残りやすいと言われています。その為、VRを活かしたマーケティングは「情報提供×体験」という要素が詰まっており、とても有効的です。

ここでは、 VRを活かしたマーケティングの特徴について解説していきます。

リアルな体験ができる

仮想空間上で「試す・体験する」ができるので、顧客にとって「想像していたのと違った」というミスマッチが減ります。

また、企業側としても人件費の削減を叶えつつ、エンターテイメント性のある高品質な体験を提供することができます。

顧客にとって価値ある体験は、誰かに教えたくなるものなので、SNSなどを絡めることで相乗的効果も期待できます。

移動がいらない

デジタル化により、誰もがどんな場所にいてもオンライン上で繋がることができる時代になりました。

それに伴い、企業と顧客とのコミュニケーション方法にも変化が起きており、「実際に足を運ぶ体験」から「移動がいらない体験」へとシフトしています。

VRは、好きな時にどんな場所からでも体験できるので、物理的な制限がなくなり、「移動がいらない体験」を提供できます。

用途に合わせた空間が作れる

VRを活かしたマーケティングは様々な業界で取り入れることができます。

例えば、手軽に試すことができない商材を扱っているリフォームメーカーの場合、VR上で顧客に、何度でも納得のいくまで検討する場を提供することができ、成約率アップに繋げることが期待できます。

これは、ほんの一例ですが、アイディア次第で独創的な空間が作れるのがVRの魅力です。

VRを活かした業界別のマーケティング事例

ここからは、3つの業界から見るVRを活かしたマーケティング事例をご紹介いたします。

不動産業界

不動産業界では、住まい選びやリフォームの際に、顧客への「暮らしのイメージ」を訴求する効果が高いとVRを導入している企業が増加しています。

賃貸物件を扱う会社の場合は、物件の内覧にVRを使うことで効果を得ています。顧客は多くの物件を見た上で住む場所を決めますが、1日でまわれる数は限られており、思うように進まないことで妥協をしてしまう部分もあるかと思います。

一方、企業側も内覧がある場合は、現地へ案内する社員の確保や他の内覧希望者とのバッティングがないかスケージュールを確認したりと、人件費・時間・労力がかかっています。

そんな、内覧問題をVRを導入することで解決し、企業もWeb集客に繋げています。

VRでの物件内覧のメリットは、物件のイメージを伝えやすく、実際に実物を見たいとより興味を持ってもらいやすくなり、営業効率向上が期待できるところです。

また、ネット上での内覧は周りを気にすることなくじっくりと見て確認ができる為、滞在時間が上がりやすい傾向があり、問い合わせ件数増加に繋がっているようです。

観光業界

観光地や宿泊施設など、その土地ならではの空間や雰囲気、サービスの魅力を伝えるには、360度見渡せるリアル空間を創り出すVRが効果を表しています。

海外旅行専門店エス・ティー・ワールド社では、新婚旅行に人気が高いモルディブのリゾート10か所の観光VRコンテンツを展開しており、旅行を考えている方への下見用として活用されています。

モルディブにはリゾート地が120以上あり、雰囲気も特徴もそれぞれ異なりますので、VRを活用して紹介することで、顧客の意思決定のしやすさに繋げるマーケティング施策の1つとして活用されています。

現在は、旅行予定を組むことが難しくなっていますが、VRを活かしたマーケティングは実際に行ってみたいというきっかけ作りに繋がるので、今後更なる需要が見込まれます。

小売業界

近年、コロナ禍も相まって、VRを用いたバーチャル店舗が急速に増えています。また、実店舗で買い物をする際に、店員からの声掛けが嫌だという人も少なくなく、バーチャル店舗であれば誰にも邪魔されずにゆっくりと買い物ができる点も人気の要素です。

三越伊勢丹では、自分のアバターを登録し、そのアバターが店舗内で買い物をすることができます。着せ替えができたり、催事イベントに参加したりと、よりリアルに買い物をしている感覚が味わえ、購買意欲を掻き立てる仕掛けが好評のようです。

また、質問や相談があれば、店員アバターが応対してくれる為、顧客の満足度を高めています。お店側としても、顧客の購入データやよく見ている商品などの情報収集や統計が簡単にとれるので、新たなマーケティングツールとして期待が高まっています

最先端のVR技術を使ったマーケティング方法

最先端VR技術と言われているMatterport(マターポート)はご存じでしょうか?

専用ゴーグルが不要で、パソコンやスマホから簡単に4K高画質の3Dバーチャルツアーを可能としてくれる最新技術です。

制作したデータ内には、独自のタグやリンク、動画コンテンツなどの埋め込みができ、簡単にSNSやインスタグラムなどのソーシャルメディアへ共有できるという特徴があります。

Matterportには多くの機能が備わっているので、目的別に効果のあるユーザーへの接客やコミュニケーションで最適な提案ができ、より高い集客見込みが期待できます。また、バーチャルコンテンツは、24時間365日休むことなく提供できるので、ビジネス向上をサポートする強力なマーケティングツールとしておすすめです。

例えば、オーストラリアにあるWinning Appliancesという家電製品を取り扱っているお店では、コロナをきっかけにMatterportを活用して仮想ショールームを立ち上げました。

そのショールーム内には様々なタグが埋め込まれており、製品の詳細や動画での機能説明から、キッチン家電に関しては、その製品を使って作れるレシピ動画まであり、顧客にインスピレーションを与えるような仕掛けが多く、2ケ月間で2万人の訪問者が訪れました。
Winning Appliances

このように、自社サービスに合った新たなマーケティング法として上手く使いこなし、既存の顧客はもちろん、新たな顧客の獲得へと繋げています。

まとめ

VRを活かしたマーケティングは、新時代のマーケティング戦略の1つとなりつつあります。

また、普通のVRではなく、より臨場感がありオリジナリティさを引き出すことができるMatterportを活用することによって、本当に集客したい層への記憶に残る広告を打つことができます。

弊社では、Matterportの技術と弊社の多言語チャットボットを活かしたVR市場初の集客ツールとして「ObotAI VR」というサービスを提供しております。

顧客の見ている商品などに合わせて自動的に該当ECページへ誘導をし、顧客の趣向に合ったWeb接客の実現を可能とします。また、対人の場合では面倒に感じるアンケート記入・会員連携への誘導もスムーズに促せられる為、CVR(コンバージョンレート)アップへと繋げることができます。

【「ObotAI VR」のサンプル動画 】

Matterportの導入を検討している方、他とは差別化した新たなマーケティング方法をお探しの方、ぜひお気軽にご相談ください。
弊社が全力でサポートさせていただきます。

ObotAI VR
ObotAI