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多言語翻訳ラボ

2021年6月3日

Web会議で活躍する翻訳ツールの選び方とおすすめをご紹介!


新型コロナウイルス感染対策によって、これまで対面で行っていた会議は「感染リスクの場」となりました。そこで、複数人が集う「密」な状況を作らない手段として、テレワークと共にWeb会議が普及しました。

しかしながら、Web会議は対面時よりも表情がわかりにくく、意思疎通がしづらいのではないかと、懸念される企業も少なくないです。

新型コロナウイルスの収束が未だ見えず、新しい生活様式も確立されました。海外への渡航が厳しい「with コロナ」時代で、業務を遂行するために、Web会議が主流になっていくと言われている昨今。

翻訳機能に付随して、議事録の作成を行ってくれる翻訳ツールは、業務効率化に役立つのか、Web会議でのリアルタイム翻訳の利便性について迫ります。

Web会議に翻訳ツールが必要とされる理由

スピードが重要となる会議において、言語の壁を超えるツールに「翻訳ツール」があります。Web会議を行う際、翻訳ツールが必要とされる3つの背景を解説していきます。

議事録の作成時間を短縮

テレワークが普及したことで、会議もWebで行う機会が増えました。そして、言語の違いなどで生じた「聞き取れなかった部分」に対する確認作業は、対面時よりも負担が大きくなったと言われています。

しかしながら、翻訳ツールと同時に議事録を作成してくれる「文字起こしツール」は、0から議事録を作成する手間が省けるため、作成時間を短縮することが可能です。

物理的移動を抑えられる

Web会議を行う最大のメリットは、場所に捉われることがないため、会場を抑える手間や、移動を伴わない点です。オンライン上でのやりとりにより、これまで発生していた会議費の削減と業務の効率化を図ることが可能となります。

通訳者が不要

リアルタイム翻訳ツールを使うことにより、通訳者を必要とせず、Web会議を円滑に進行することが可能となります。通訳者の費用は、スキルや知識によって変動するのに対し、リアルタイム翻訳ツールは、能力を問わないため、一律なのがメリットです。

また、通訳者のスケジュール調整が不要となるため、通訳者のスケジュールに左右されることなく、会議を設定できる点も特徴的です。

Web会議で必要とされる翻訳機能

異なる言語を話す相手とのWeb会議で欠かせないのが、翻訳ツールです。

翻訳ツールにも様々な付加機能があり、業務を効率的に行う上で、ツール選びが重要となります。ここからは、Web会議で求められる翻訳機能について解説していきます。

リアルタイム翻訳

リアルタイム翻訳は、会話に近いコミュニケーションを実現させ、円滑な意思疎通を可能にします。

重要な商談ほど、ビジネスチャンスを逃す認識違いは、避けたいものです。言語の壁を超えた「心と心の対話」を可能にすることで、心の琴線に触れる商談を可能にします。

会話のテキスト化

Web会議に対する懸念点の一つに、オンライン特有の悩みである「通信障害」があります。

しかし、会議の会話をテキスト化することで、電波の通信状況などにより、聞き取れなかった会話や、その場で理解できなかったことを、後日確認することが可能になります。

メモに追われることなく、会議に集中することができるため、議題に対する理解も深まります。

多言語への対応が可能

翻訳が可能となる言語に応じて、国境を超えることが可能となり、ビジネスの場が広がります。

英語や中国語など、一般的な言語だけではなく、在日外国人の中で最も多いとされているベトナム語など、多言語対応が可能となることで、顧客層拡大への取り組みに拍車をかけます。

英語で行うWeb会議のための翻訳ツールの選び方

2021年4月現在、話者が多い世界の言語ランキングで、2位の中国語に対して、僅差で1位となった英語。話者が多いことにより、Web会議で英語が飛び交う機会も少なくありません。

ここでは、英語で行うWeb会議のための、翻訳ツールの選び方について解説していきます。
【日本語は13位】話者が多い世界の言語ランキング! 「英語」「中国語」に次ぐ3位は?

専門的な用語にも対応

英語は、話者が多いため、翻訳ツールには必ず入っています。

しかしながら、専門性の高い業界や用語に対して、適切な文章翻訳が可能かどうかは、翻訳ツールにより異なります。翻訳ツールにも得意・不得意が存在するため、専門性が問われる場合は、専門的な翻訳が可能かどうか見極める必要があります。

セキュリティ面に対する安全性

Web会議では、極秘情報などを取り扱う機会も多く、脆弱な管理体制の中での閲覧は情報漏洩の引き金になりかねません。そのため、使用する翻訳ツールが、データの暗号化やセキュリティチェックが行われているかが重要になってきます。

多種多様な費用

翻訳ツールは、無料から有料まで、多種多様に存在しています。

特に、有料のツールに関しては、専門性に長けていたり、機能が充実していたりと、業務の効率化を促進することが可能となります。利用料も年間と月額に分かれているので、使用頻度に応じた契約をお勧めします。

Web会議で使えるリアルタイム翻訳ツール

Web会議で使えるリアルタイム翻訳ツールの中から、機能や費用面で人気のあるツールについて解説していきます。

オンヤク

画像出典:オンヤク

リアルタイムでの翻訳が可能となり、発言を自動で文字起こしすることが可能です。オンヤクの特徴は、聴覚障がい者の方を雇用されている企業に対して、事業主へ応援プランが設けられているところです。

FairUSE

画像出典:FairUSE

音声認識は13言語、テキスト翻訳は63種類以上に対応しています。翻訳ツールの中でも対応言語が幅広く議事録作成の負担を軽減することも可能となり、異なる言語に対する会議では、業務の効率化を図ることが可能となります。

ObotAI Minutes

画像出典:ObotAI Minutes

自動翻訳は100言語以上に対応しており、会議の文字起こしデータは、議事録としてクラウド上に保管することが可能です。

また、過去のミーティング内容を、簡単に検索することができたり、テキストを再編集することができるので、議事録を探す手間も省けます。

Web会議活用によるコミュニケーションの円滑化と共に、企業の国際化・多様化対応を実現。

まとめ

本記事では、異なる言語を使用した、Web会議を効率的に行うための翻訳ツールの利便性について解説してきました。

Web会議に翻訳ツールを使用することで、会議の効率化を実現し、会話が可視化されることで、聴覚障がい者の方も参加しやすくなることが分かりました。

翻訳ツールの導入をご検討される際は、ぜひ参考にしてみてください。

ObotAI Minutes

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