お役立ちラボ

2024年4月20日

【最新13選】日本語からベトナム語への翻訳は難しい?おすすめのチャットツールをご紹介!


ベトナム語は、言語の中でもトップレベルで難しく、6つの声調を正しく発音しないと、全く違う意味になることから、意思疎通が難しいと言われています。

特に、ベトナム語の文法は、英語や中国語と同様に「S+V+O」なので、日本語の「S+O+V」に対して馴染みにくく、苦手意識を抱かれがちです。

一方で、厚生労働省が、2023年10月末に発表した「外国人雇用状況」によると、外国人労働者が過去最高の200万人を突破し、ベトナム人の割合は最も多く、全体の25.3%となっています。

外国人労働者が多い都道府県は、順に「東京都」・「愛知県」・「大阪府」になっており、産業別では、全体の27%となる製造業でした。

最近では、外国人労働者が増えたことで、マナー問題などのトラブルが増えていることから、円滑なコミュニケーションを図るためにも、企業では翻訳ツールの導入を積極的に行っています。

ここからは、ベトナム語に特化した「翻訳チャット」や「音声自動翻訳機」のおすすめツールについて、詳しくご紹介していきます。

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ベトナム語から日本語へのおすすめ翻訳チャット

ベトナム語は、プロの通訳者が少ないため、翻訳チャットなどを活用して、社内のコミュニケーションを高める企業も少なくありません。

ここからは、ベトナム語⇄日本語への翻訳が可能な「おすすめ翻訳チャット」について、詳しくご紹介していきます。

翻訳チャット


画像出典:スムーズな会話を強力サポート「翻訳チャット」【株式会社 ObotAI】

翻訳チャットは、オンラインショップや自社サイト(ホームページ)を通じて、ベトナム語での問い合わせが届いた際、その内容を自動的に日本語へ変換できるので、簡単に理解することが可能です。

さらに、先方への回答は、日本語で返信することにより、ベトナム語へ自動変換されるので、日本人からの問い合わせと同じような対応を実現できます。

また、翻訳チャットは、社内業務の効率化を図る上で、言語の異なる社員同士のコミュニケーションツールとしても、効果的に活用できます。

特に、翻訳チャットは、トーク履歴を一括管理できるので、社員が「どのような悩みを抱えているのか」を瞬時に把握し、業務の改善やメンタルケアを迅速に行えます。

翻訳チャットの利用方法は、WebチャットやLINEからでも気軽に使用できるので、顧客満足度の向上と共に、社内業務の効率化を促進します。

翻訳チャットの翻訳エンジンは、DeepLとGoogleのAPIを使用しているため、最適且つ自然な翻訳へと導きやすい環境になっています。

翻訳チャットの紹介動画

翻訳チャットの活用方法
資料ダウンロード
お問い合わせ
サービスに関するお問い合わせ・資料請求【株式会社 ObotAI】

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ObotAI


画像出典:人間に代わってAIが自動回答「ObotAI」【株式会社 ObotAI】

ObotAIは、ベトナム語にも対応した最先端のAIチャットボットであり、ネイティブスタッフがデータ入力を迅速に行っています。

また、ObotAIには、数値分析やアンケートの収集機能を備えているため、コミュニケーションツールとしてだけではなく、マーケティングツールとしても利用可能です。

さらに、AIチャットボットには、24時間自動回答可能な「無人対応」のみならず、個別回答もできる「有人対応」にも切り替えができます。

そのため、営業時間内は、有人対応を行って、営業時間外には無人対応に切り替えることで、機会損失を防ぐことが可能です。

ObotAIの紹介動画

お問い合わせ
サービスに関するお問い合わせ・資料請求【株式会社 ObotAI】

新規CTA

DonaChat


画像出典:DonaChat

DonaChatは、利用開始までのステップをオンライン上で完結しているため、余計な作業を省きながら、即日スタートすることが可能です。

利用時は、相手側とQRコードやURLを共有するだけで、チャット画面を簡単に作成できるので、瞬時に円滑なコミュニケーションを実現できます。

対応言語は、64言語となっているため、主要言語は網羅しており、月額1万円(税抜)から使用できる格安プランもあります。

DonaChatの紹介動画

7日間の無料トライアル
こちらから

VASCO


画像出典:グループチャット / Vasco Translator

VASCOは、グループチャット機能を使うことにより、メッセージをリアルタイム翻訳することが可能となります。

機能の主な特徴は、チャットルームを100人まで招待することができたり、QRコードを使用して簡単にチャットへ参加することができます。

翻訳言語は、マイナー言語を含む100言語以上に対応しており、グローバル展開をしている企業向きになっています。

一方で、VASCOは、手持ちのデバイスで使用できるのではなく、機能を持つ製品を購入する必要があるため、手軽に開始することができません。

Chat Plus


画像出典:【月額1,500円〜】チャットボット導入実績No.1 / チャットプラス

Chat Plusは、初期費用が0円・月額1,500円から料金プランを選べるため、コストを抑えながら、自社にとって必要な機能を導入できます。

一方で、注意点としては、低価格なプランを設けていることから、機能が豊富な料金プランについては、他社よりも割高傾向にあります。

また、セキュリティ面においては、クライアント・サーバ・画像などを含めて、SSL・SHA-2での暗号化に対応しているので、安心して操作することが可能です。

10日間の無料トライアル
こちらから

inTEAM


画像出典:翻訳チャットinTEAM・インチーム

inTEAMは、チャットボットの翻訳が100言語以上に対応しており、アプリをインストールすることで、複数アカウントを作成して利用できます。

大きな特徴としては、サーバーの容量が無制限なので、写真や動画などのファイルも、削除して容量を空けるような手間がなく、簡単にデータを送り合うことができます(1ファイル20MBまで)。

アプリのインストール
・App Store:「inTEAM」をApp Storeで
・Google Play:inTEAM / Google Playのアプリ

kotozna


画像出典:Kotozna laMondo

Kotoznaは、事業者向けのチャットツール「Kotozna laMondo」を、2022年9月7日にリリースしました。

Kotozna laMondoは、109言語に対応していたり、運用するオペレーターの人数調整を行えるので、スタッフ不在時には、お客様からのメッセージ内容を保管して置くことも可能です。

AIさくらさん


画像出典:AIチャットボットさくらさん / お客様による学習・メンテは一切不要

AIさくらさんは、メンテナンスの手間もなく、独自カスタマイズすることができるので、企業成長に伴ってAIチャットボットも成長させることが可能です。

また、AIさくらさんは、時間無制限・何回何日でも無料で、導入や運用に対するサポートを行っています。

さらに、セキュリティ体制は、特許やISO(国際基準)も取得しているため、安心して活用することができます。

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ベトナム語から日本語への音声翻訳おすすめツール

ここまでは、ベトナム語から日本語への「おすすめ翻訳チャット」について、詳しく解説してきました。

ここからは、ベトナム語から日本語への「音声翻訳おすすめツール」を、わかりやすくご紹介していきます。

Minutz


画像出典:自動翻訳機能「Minutz」 【株式会社 ObotAI】

Minutzは、専用のアプリをインストールせずに、ブラウザで使用することができるため、面倒な設定が不要となり、翻訳された議事録を簡単に修正することができます。

Minutzの翻訳エンジンは、DeepL翻訳とGoogle翻訳のAPIを使用しているので、利用言語によって精度の高いエンジンに切り替えが可能です。

対応言語は、ベトナム語をはじめとし、AIがWeb会議の音声を100以上に自動翻訳できるため、国際会議などに利用することができます。

さらに、企業独自の専門用語などは、予め単語を「辞書登録」しておくことにより、精度の高い翻訳を実現したり、過去の発話履歴を分析しながら、重要ポイントを抽出することが可能です。

セキュリティに関しては、専用のサーバープランを設けているので、各企業のセキュリティ基準に応じて、機密情報を安全に管理しながら利用できます。

機能紹介
YouTubeでの紹介動画(30秒)

ご不明点・ご相談ごとは下記より問い合わせ
【お問い合わせ】オンライン予約】【資料請求

TikTokでの紹介動画(50秒)

  • トライアルあり
  • 100言語以上への翻訳
  • 翻訳エンジンはDeepL対応
  • アプリのインストール不要(全オンライン会議対応)
  • 通信の暗号化
  • データのバックアップ
  • 議事録作成(各種フォーマットに出力)
  • 再翻訳
  • 辞書登録
  • 重要ポイントの要約
  • 発言履歴を分析した誤訳防止
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オンヤク


画像出典:業務圧縮の決め手は「精度」/音声翻訳ツール「オンヤク」

オンヤクは、Web会議をリアルタイム翻訳する際に、予め会話内容を専門分野から選択することで、議題に則した翻訳結果に促すことが可能です。

特に、ベトナム語は、世界一難しい言語とも言われているため、専門分野の選択機能を活用することで、より精度の高い翻訳に導くことができます。

機能紹介
YouTubeでの紹介動画(55秒)

  • トライアルあり
  • 110言語への翻訳
  • アプリのインストール必須
  • 議事録作成
  • 分野選択機能
  • 聴覚障害者との会議をサポート

AmiVoice


画像出典:会議をリアルタイムに文字化/AmiVoice

AmiVoiceは、オフライン状態でも会話内容を認識したり、保存することができるので、セキュリティ面に対して安心することができます。

また、タグ付け機能では、重要・決定・TODOなどを用意しているため、後に会話内容を見返す際、とてもわかりやすい設計になっています。

機能紹介
YouTubeでの紹介動画(7分06秒)

  • トライアルあり
  • 音声認識4言語への翻訳
  • 議事録作成
  • ZOOM連携
  • タグ付け機能
  • 設定キーワードにハイライト
  • 単語登録機能
  • スタンドアローンタイプ

みらい翻訳


画像出典:みらい翻訳

みらい翻訳は、2022年6月27日付けで、ベトナム語を含む10言語へのバージョンアップを行い、翻訳メモリの追加と辞書登録により、翻訳精度が向上したことを発表しました。

セキュリティ環境は、国際規格ISOの27001・27017を取得しているため、高水準のサービスを提供しています。

機能紹介
YouTubeでの紹介動画(1分43秒)

  • トライアルあり
  • 13言語への翻訳
  • ISO認証の取得
  • 議事録作成
  • 辞書登録機能
  • TOEIC960点レベルの翻訳精度

リアルタイム翻訳ツール


画像出典:リアルタイム翻訳ツール

リアルタイム翻訳ツールは、Microsoft Teamsとの相性が良く、アプリの「Teams版」・ブラウザの「Web版」・パソコンにインストールする「Desktop版」があります。

更に、導入企業からの要望があれば、カスタマイズ版の構築にも対応しており、ベトナム語も対象言語になっています。

機能紹介
YouTubeでの紹介動画(12分27秒)

  • トライアルあり
  • 100言語以上への翻訳
  • 議事録作成

ベトナム語対応のチャットボットと自動翻訳ツールの違い

ここまでは、ベトナム語に対応しているおすすめの「チャットボット」と「自動翻訳ツール」をご紹介してきました。

ここからは、チャットボットと自動翻訳ツールの違いについて、わかりやすく解説していきます。

チャットボット

チャットボットとは、2つの言葉「チャット(文字を介したリアルタイムコミュニケーション)」と「ボット(一定の処理を自動化するアプリケーション)」を組み合わせており、人工知能(AI)を活用した「自動応答プログラム」です。

チャットボットの特徴は、お問い合わせ内容を精査しつつ、質問者に寄り添った丁寧な回答を自動化できます。

利点としては、会話のキャッチボールが瞬時にできるため、回答(対応)までに時間を要さず、機会損失を防ぎながら、顧客満足度を向上することが可能です。

特に、コールセンターや予約窓口では、同じような質問が発生しやすいので、現場からは業務の改善策として、チャットボットの導入を希望する声が相次いでいます。

例えば、一部の窓口業務に関しては、チャットボットが一次対応を行い、人間でなければ解決できない問い合わせについてを、コールセンターに繋ぐことで、対応業務を切り分けることもできます。

チャットボット紹介動画

自動翻訳ツール

自動翻訳ツールとは、オンライン会議などの会話を、リアルタイムで翻訳できるツールを指し、通訳者なしに言語の違う相手と、円滑なコミュニケーションを図ることができます。

自動翻訳ツールは、字幕映画のように、話している内容が瞬時にテキスト化されるため、ビジネスの場における認識違いを防ぎつつ、会議をスムーズに進行できます。

一方で、自動翻訳ツールの弱点は、ユーザーから求められるレベル(精度)が高い反面、完璧を求めることができないので、満足度の向上が難しい点です。

翻訳精度は、使用している翻訳エンジンによっても異なるので、自然な翻訳に近い「DeepL」などを使用していると、満足感を感じやすい傾向にあります。

自動翻訳紹介動画

ベトナム語を翻訳する際に知っておきたい特徴

ここまでは、ベトナム語を日本語に翻訳できるサービスや、チャットボットと自動翻訳ツールの違いについて、ご紹介してきました。

ここからは、世界一難しいと言われている「ベトナム語の特徴」について、わかりやすく丁寧に解説していきます。

発音が難しい6つの声調

ベトナム語には、6つの声調があるため、同じスペルでも、発音が少し違うだけで、全く違う意味になってしまうのが特徴です。

更に、ベトナム語が難しい理由には、6つの声調に加えて、12種類の母音(「ア」と「オ」が3つ・「イ」と「ウ」と「エ」には2つ)があるため、区別がとても難しいと言われています。

外来語を独自の単語で表現

ベトナム語は、アルファベットを使用していますが、英語のように「A」を「エー」と単純に読み書きせず、声調記号や母音記号を使って表現します。

また、ベトナム語には、アルファベットの『F』『J』『W』『Z』が存在しないで、Fの代わりに『ph』を使っているのも特徴です。

加えて、ベトナム語には、当然のことながら外来語も存在しますが、人参(carrot)を「cà rốt」と表現するように、独自の単語を用います。

そのため、外来語(英語)は、少し見慣れない単語になっていたり、聞き慣れない読み方になっていることもあります。

主語が重要

ベトナム語の文法は、英語と同じで「S(主語)V(動詞)O(目的語)」ですが、主語が単純な一人称や二人称ではなく、関係性によって変化していくのが特徴です。

そのため、人称代名詞は、年齢や立場によって使い分ける必要があるので、主語を省略してしまうと翻訳ツールでは、正しく認識できない場合があります。

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ベトナム語の翻訳サービスが注目される理由

ここまでは、ベトナム語の翻訳が難しい理由について、特徴を交えながら、詳しく解説してきました。

ここからは、世界一難しいと言われている「ベトナム語の翻訳」が、なぜ注目されているのか、その理由についてご紹介していきます。

在日ベトナム人の増加

ベトナムでは、生活費の月平均が約4万円なのに対して、給与水準が低いことから、平均年収が約30万円(月収だと約3万円)なので、共働きでなんとか暮らせる状況です。

そのため、ベトナムの若者は、平均年収を月収で稼げる日本企業に関心があり、人手不足に悩んでいる日本に来日します。

日本企業は、人手不足が深刻になっているエンジニア職や、離職率の高い観光業界(ホテル)や福祉業界(介護職)を中心に、ベトナム人も受け入れ可能な求人を募集しています。

プロの翻訳者が少ない

ベトナムは、ASEAN諸国の中でも、経済成長率が非常に高く、新型コロナウイルスによって、世界各国が打撃に苦しんでいた中でも、プラス成長を維持してきました。

在日ベトナム人の約半数は、技能実習生とも言われており、経済成長率と共に専門的な通訳を必要とする機会が多く、プロの翻訳者が求められます。

しかしながら、ベトナム語は、非常に難しいため、専門的な内容を通訳できる優秀な人材はとても少なく、企業間で意思疎通に悩まされることも少なくありません。

また、ベトナム人は、時間にルーズな部分もあるので、通訳スタッフを依頼していても、到着や納期が遅れたりするので、需要に対して安定した人材を得られないのが長年の課題です。

ベトナム人に理解されにくい

ベトナム人は、感情が豊かで気が短く、怒りっぽいところもあるので、日本人が話すベトナム語を理解するのがかなり難しく、意思疎通にストレスを感じられます。

そのため、ベトナム人を採用している企業は、円滑なコミュニケーションがとれるように、精度の高い翻訳サービスを導入している企業が多いのです。

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ベトナム語の翻訳ツールを選ぶポイント

ここまでは、ベトナム語の翻訳が「注目される理由」について、わかりやすくご紹介してきました。

ここからは、翻訳が難しいと言われているベトナム語の「翻訳ツールを選ぶポイント」について、解説していきます。

自然な翻訳が可能

翻訳ツールには、AIを活用した機械翻訳が重宝されますが、ベトナム語のように難しい言語は、自然に訳すのが困難です。

そのため、自然な会話を行うためには、主語などを省略せずに、精度の高い翻訳エンジンを使っているツールがおすすめです。

オフライン翻訳が可能

ベトナムでは、ほとんどのお店にフリーWiFiが備わっており、自由に接続することが可能です。

しかし、日本では、個人情報に対する懸念点も多く、普及率はベトナムに比べるとまだまだ低いのが現状です。

そのため、日本に訪れるベトナム人にとっては、フリーWiFiの接続箇所が少ないなかで、オフライン翻訳ができないのは、不便だと言われています。

そこで、近年では、データ量をあまり消費せず、専用アプリのインストールが不要な「翻訳チャット」が注目されています。

手書き翻訳が可能

ベトナム語の翻訳は、ベトナム語にしかないアルファベットがあるため、英語のキーボードを使うことができず、端末の設定を都度変更する必要があります。

更に、ベトナム語は、声調記号や母音記号を用いて表記するので、手書き翻訳ができないと、意思疎通までに時間を要してしまいます。

そのため、スムーズな意思疎通には、手書き翻訳ができると、記号の打ち間違いなどを防ぎながら、誤訳のない会話が可能になります。

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まとめ

本記事では、翻訳チャットのご紹介や、チャットボットと自動翻訳ツールの違いについて、詳しく解説してきました。

ベトナム語の翻訳は、在日ベトナム人の増加と共に、スムーズなコミュニケーションの促進と、業務の効率化を目指して、各企業が導入を検討しています。

また、日本では、新型コロナウイルス感染症によって、訪日外国人観光客が落ち込みましたが、インバウンドが完全復活し、ベトナム人の観光客も増えています。

そういった中で、翻訳ツールとして活用できるチャットは、顧客満足度の向上や安心感に繋がり、おもてなしを行うスタッフ側にも、業務効率化の促進を期待できます。

当社では、文字打ちした言葉が自動翻訳される「翻訳チャット」や、お問い合わせ窓口で24時間多言語対応できる「チャットボット(ObotAI)」・オンライン会議で議事録作成と共に、字幕のような通訳が表示される「自動翻訳ツール(Minutz)」を提供しています。

翻訳チャットの紹介動画

当社では、オンライン商談を随時行っていますので、以下よりお問い合わせください。

ご不明点・ご相談ごとについては、下記の「オンライン予約」よりご予約いただければ、当社スタッフからオンラインでサービスのご案内をさせていただきます。

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